ことの髪は長い・・・。



それはもう4歳児にあるまじき長さで



腰まである。



さすがにそのまま幼稚園に行かす訳にもいかず、



毎朝、きっちり結んでいる。




私としては面倒な事、この上ないのだが、



ことは絶対切らせてくれない。



1つのシンボルとしているようだ。








でもこの間の日曜日、



私が髪を切りに行くのだと言ったら、



ことも切る”、と言い出した。





やったぁ!! これで少し楽になる



顔には出さなかったが、私は諸手を上げて喜んだ。



腰まであると、髪を洗うのも大変なのだ。






いそいそと用意をさせて一緒に美容院に・・・。



ことの担当は”ちょっと良い感じじゃ~ん”



って感じのお兄さん。








お兄さん:「今日はどのくらい切りましょ?」







私 :「う~ん、前髪は眉毛にかかる程度で



後ろは・・・・







本人に聞いてみて?┐( ̄。 ̄;)┌。」







ことにどのくらい切るのか聞くのを忘れていた。




しかも、すぐに私も担当が付いたので、




ことの様子はほとんど見る事が出来なかった。




時折、何か指示している声だけが聞こえる。






美容院お初のくせに生意気な!”




と、思いつつも放っておいた。





そして、私がもう少しで終わるかな、という頃、



ことが先に終わった。







こと:「ママ!!」





と、後ろから寄って来たので、鏡越しに見てみると・・・














































どこを切ったの~~?



           Σ(゜ロ゜;)







と言うほど変わっていなかった。



お兄さん曰く




お兄さん:「後ろを切ろうとすると、





”これだけにしてね”




って言うんですよ」









指で示した”これだけ”とは1センチしかなかった。







ことは、最初から前髪しか切らせるつもりがなかったらしい。




無理強いして泣かれるのも困るので、泣く泣く妥協をしたものの、




・・・・前髪だけなら、私にだって切れたのに Σ(TдT ; )




今度からは”後ろも切る”と言った時だけ、連れて来ようと硬く決心。















しかし、そんな事を考えている私の横で



















































こと:「前髪伸びたら、






また来ようね 






         (〃 ̄▽ ̄〃)」







と、美に目覚めたことがいた。









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