「 おはようございます“ ﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰ”に来ています
」や～っぱり ぬけるような青空の１日だった
我が家には ﾀﾞｯﾌｨｰ･ｼｪﾘｰﾒｲ･ｼﾞｪﾗﾄｰﾆ がいる
その内の“男の子”達は “究極の晴れ女”ｻﾝに“連れてきて”もらった
彼女が 可愛い子を選んでくれたんだ
今でも 私が 現地に行って選んでも
きっと きちんと 選べなかったろうな…と思う
「 欲しいものがあったら ﾒｰﾙ下さいね～
」と言ってくれたので お言葉に甘えて ﾀﾞｯﾌｨｰとｼｪﾘｰﾒｲの 服をお願いした
「自分で行けばいいのに～」と 友人Bが必ず言う
行くのは楽しいけれど 帰りが遠くて嫌になるから
私は いつも 二の足を踏んでいると言うわけだ
それに あの夢の国で はっちゃけた後は 間違いなく身体がｽﾞﾀﾎﾞﾛ だろう
運転手付きの車で送り迎えしてもらって
時間を気にせず 帰宅後もな～んにもしなくて良くて
ついでに 『配偶者』もいなくて………
だったら いいなぁ……… とは思ったりするけど
“究極の晴れ女”ｻﾝは その後 御姉様と ショーを堪能したという
本当なら 彼女のような楽しみ方をするのが 夢だけど
ちょっと 体力が持たないかな…… 広いし………
は “究極の晴れ女”ｻﾝが送ってくれた写メ
やっぱり 可愛いわぁ ………
