短編 ミステリー 3(No.242) | 未来の私へ残すブログ

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気になった事や気になった物… 自分の言葉で思ったままに 書いています

「その人」の ためなら

何を さておいても  動き出す…というのなら

それはもう… 「その人」が あなたの 優先順位が 1番だって事

自分の 置かれてる「立場」も 「状況」も

そんなもの どうでもいい… そういう態度なら

こちらにだって 考えがある

あなたの周りの「すべて」を

「敵」に して  誰もいなくして…

それでも いんだよね… それでも 「その人」さえいれば

2度と あなたの 思い通りになど 動かない!!

2度と あなたの 言うことに 「Yes」とは 言わない!!

何年も 私を見下し 当たり散らす対象  私は その立場に置かれた

いつまでも 勝手な事をしているのなら

私は  「心」で あなたを  殺す!!

あなたが 2度と 立ち上がれないように…

あなたが 昔  私にした「仕打ち」の様に

今から 『復讐』は  は じ ま る  のだ

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あ~ 「あなた」が 憎らしいねぇ…

「わたし」に 必ず 光りが 降り注ぎます様に 流れ星