今日は 義母の納骨の前日だ(ややこしい表現ですみません)
朝早くから 「配偶者」が今まで 我が家にあった『遺骨』を抱き
東北の 実家の菩提寺に 向かって行った
もちろん もう 義母の魂は とうの昔に 故郷へ帰っていることだろう
今 「配偶者」は 亡き義母を 胸に抱きながら 新幹線に乗り
何を考えているのだろう…
思い出せば…義母が亡くなった朝も 雨だった
東北地方も 雨模様だと ニュースが報じている
久々に 故郷に戻り ほっとするのでは…と
私的には ひと安心だ... (まぁ いろんな意味で…)
何事も「区切り」って 次のステップに踏み出すための
きっかけなんだろうなぁ…
今日は とりあえず… 大人しくしていよう