いやはや… 先週の金曜日
まゆちゃんと 話したくてお茶をした
その日は ちょっとした「イベント」があり
しかし 同僚たちは 休みが多く
じゃぁ まゆちゃんと話ながら
その「イベント」の様子をメールしよう…と
私「ありゃ 携帯がないや」
まゆちゃん 「え～っ！ 戻らないの?」
私「いや 面倒だし 携帯なくても死なないし…」
まゆちゃん「信じられない～！私 お財布 置いてくるより 携帯無い方が困る!!」
まぁ… 常々 まゆちゃんには
「 携帯の事 『愛して』ないっ!!」って 怒られるけど
おかげで 少し煩わしい事からも
「携帯 今無いから…」で 逃れられたりしたので
まぁまぁ 良い週末だったんだけど…
しかし 当の「携帯ﾁｬﾝ」は 月曜日に
体力が残り15%にまで｢衰弱｣していて
その日は ほぼほぼ 使い物にならなかった
やっと連れ帰り ｢栄養｣をたっぷり与えて
このように 甦った♪
でも… 考えてみれば
十数年前は 携帯がないのが当たり前の生活だった
あまり 携帯に頼らないはずの私でも
今では 何かを調べたいと思えば すぐ携帯が答えてくれる
思えば 今回のように｢会社｣のデスクの中ではないけど
数回 家に置いてきぼりにしてきたことはある
｢依存｣してないつもりでも
もう…なくてはならない存在なのかな
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