若い人達は「就活」なんだろうが
私は今から「終活」を
始めようとしてる
昨日テレビで「終の住処」を探す
まだまだ若い夫婦がいたが
ご主人は今から
【エンディングノート】をつけていた
預貯金や不動産や保険関係
遺影まで.....
でも、はからずも私も同じ事考えてる
私の場合は少し違うけど
【配偶者】という人に
私の最期を任せられないから
信用できないから.....
微々たる【物】でも渡したくない！
何でそんなに頑なかって.....？
それ相応の事されたので....
私にできる「ささやかな抵抗」
私の最期は違う人に任せたい
「遺言」を書けよと
友人がアドバイスしてくれた
できることなら
こんな事を考えずにすむ相手と
人生の残りを過ごしたい
安心して最期を迎えたい
私はまだまだ最期を迎えるには
早いけど
ここ2年位の間に「終活」を
真剣に考え始めた
エンディングノートではないけど
「日記」的なものも書いてる
私がいなくなった後、それを見て
友人たちにわかってほしいから
別に【配偶者】にどうするつもりもない
【苦しみ】も願わないかわりに
【幸せ】も願わない
ず～っとそのまま
常識も気遣いも知らないまま
恥をかいて生きればいい
「自分は正しい」のだろうから
そうして 誰も周りからいなくなる
もちろん 私も
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