かなり間が空いてしまいました。

ブログに向いてないタイプ…


続きです


こんな感じで歩いてきてます。

忘れちゃったと思うから少しおさらい

禁じられた森ではヒッポグリフがお迎え


ロンのお父さんの車もここに住んでます(笑)

ケンタウロスもいるよー

森を抜けると屋外エリア


さてここまで前回お伝えしましたね…

ハグリッドの小屋を抜けると

その先にレストランがあります
この赤丸部分が屋外エリアになります
食事ができるところはツアー前のフロッグカフェとフードホール
そしてツアー入ってからはバックロットカフェ
どちらも混んでいるので、時間に余裕を持って来たほうが良いですね驚き
並んで注文してから席につけます。
イスコはケースに並んでたお弁当を買いました
席で料理を待っている間、バタービールバーでバタービールを買ってきました。
バタービールバーは屋外エリアにカウンター販売があります。
バタービールバーはこんな感じ
すぐ外の屋外エリアです
バタービールものカップは持ち帰りできます。
プラスチック製持ち帰り用の袋もくれました

料理が運ばれてきて一緒に食べます
値段はまぁまぁ高め…
子供たち…イスコはお金がないと知ってるので遠慮してまだ安めのパスタとパンを頼む(笑)

食べ終わってバックロットの屋外エリアに出ると
最終ツアーだったので、屋外はすっかり真っ暗ですね
魔法使いのチェス
もうすこし明るいうちに見たかったなぁ

そしておや?またいたのか。
こちらは乗れます

お~これは
校舎の渡り橋のようなやつ←語彙力!

お前…ホグワーツ橋って名前だったのか…
知らなかった

これなんだったっけ?時間経ちすぎて忘れたな…←おい


並んでハリーの家へ

入ると階段があって…

部屋?があります

世界一有名な階段の下。

そう。ハリーの部屋は階段の下

大量の手紙が舞い込んできました
ホグワーツ魔法魔術学校への入学案内ですね

隣のリビングでは、マージが風船になって飛んでいくシーン
あら

床にはダドリー坊やが倒れてますね

手前にハリーもいます

立ち尽くすダーズリー夫人

料理もすごい再現率!


キッチンも生活感があって、本当に住んでいるよう

サンルームからは今にも飛び出して飛んでいきそう

ハリーの家を抜けると…

あ、ナイトバスがあるー
こちらは乗れません

電話ボックス
こちらは入れますよ

さてさて、ここまで来てようやく半分!!

びっくりです。

これからまだまだあるなんて…
とここで、イスコ一家…
もう「巻で」行くしかないことに気づきます。

なんせ…このハリポタツアー…翌日から沖縄に行く日の前日だったから…
あ、そうそうあの嵐を呼ぶ…台風直撃沖縄旅行ね。

屋内エリアに入ると…


ホグワーツ特急!

9と3/4番線ホームです

もちろんやるよね

こちらにはちょっとしたお土産店もありました


車内も見れます

奥に進む事に、学年があがっていくのが楽しいですね


もうここからサクサク進みます

お次はロンドンの魔法省エリア
体験ができるエリアへ突入

動画にできるところもあるのですが、もう混み混みで、時間がないので、フリー?の方で写真だけ

ここで十分じゃね?←おい







クリーチャー制作室
美術品ですね〜!




子供たち大興奮の怪物的な怪物の本

それから大好きドビー

そして本当ならめちゃくちゃ楽しみにしていたホウキエリアでしたが…

もう混雑ひどくて…見送り悲しい
もう夜なのでね
こんな感じで乗れるんですよねー。
乗りたかったなぁ

その先にはダイアゴン横丁

夜になったりします

グラフィックアートコーナー







そして…
最後は圧巻のホグワーツ魔法魔術学校の模型

これにてツアーは終了です。
本当に見応えたくさん過ぎて、時間が足りない見きれない

駆け足になってしまいましたが
すこしでも参考になれば…

行く際は、皆と同じこといいますが、午前中にスタートするツアー時間を予約する!
堪能したいなら他の予定入れない!マジでゆっくりしたら1日かかるから…
イスコ家は怒涛のツアーで不完全燃焼…泣き笑い

イスコ家は
16:30に到着し(ツアー開始1時間前から施設内のお土産やカフェがあるエリアのみ入れます)
17:30にツアースタート
20:40に施設を出ました

かなり駆け足で、体験はほとんどスルーして…それでも4時間かかっています
全てを体験してしっかり楽しみたいなら6時間はかかると思います。

青枠で囲った部分はツアー開始の1時間前から自由に入れるお土産等のエリアです
奥の方がツアーのエリアで指定時間にならないと入れません。

敷地面積9万平方メートル
建物面積3万平方メートル

東京ドーム2個分と言われてます。
東京ドーム◯個分は関東でよく使われる大きさの公共単位です←違うだろ


これは必ずやもう一度行きます!
次回は宇宙人と二人で来たいかも…