5月も最終週となりました。
今、どう切り出そうかと迷っている事があります。
改善提案賞なる制度があります。
毎月提出された改善提案について審査をし、評価結果をいくつかの賞に分けて賞金を会社が出します。
そして年度内の上期、下期で提案数や評価点の合計を出す。
最後は年間賞もって年度が終わる。
集計担当さんが4/30付で下期と年間賞の受賞者を公知しました。
もう一か月近く前になります。
また、賞金は配られてません。😩
そうです。
忘れているんです。
ゆとり星人さん。アナタの犯しているミスです。
私は下期の受賞対象に入っているので、おかしいぞ?とは思ってましたが黙ってます。
年間賞については規定が書かれてます。
原則5/20までに支払うとする。
それを待ちましたが日は通り過ぎ。
完全に頭の中に無い!って事です。
私が管理課に所属していた時、これは大問題扱いです。
ミスが起きた理由を天敵1.2号、両名に説明と謝罪を御前に立ち、頭を下げて行わされ、対象者の方々にお詫び行脚。
時には車で数時間の拠点に向かい頭を下げに行きました。
でもミスしたのは確かに自分が悪い。
迷惑を掛けたんだから謝るのは仕方ない。
甘んじてで罪を受けざるしか選択はありません。
ただ、矢面に立たされても上司の天敵2号は一切その責任は課長職の自分は関係ないという態度でした。
相当なほど痛い思いをしました。
ミスが起きる度に自責と晒し者、市中引き回しの刑でしたから。
積もり積もって突発性難聴になって片耳失くした訳です。
さて、今回起きている状況は、そういう事例です。
いや、今回もです。
つい先日の辞令発布に作り忘れて辞令が社員の前で辞令を受けれなかったミス。
給与振込みの一部がされていなかったというミス。
賃金振込みについて、給与、賞与を許可もなく勝手に合計して振込みして、明細と違う金額が振り込まれ、これどうなってるの?って事が起きた。
こういった事が、ゆとり星人事務員が起こしてきました。
もう私なら待っている私刑にメンタルやられるほどの大事です。
が、人が変われば天敵の態度も変わる。
ゆとり星人が起こした数々のミスは本人には一切謝らせてないのです。
天敵2号が始末をつけて、こっそり対象者に
悪かったな!
と謝って終わらせています。
私と同じく市中引き回しの刑を受けた退職した先輩も
寵愛を受けると随分扱いがちがうじゃないかっ!
って怒ってました。😅
まぁ、こんな事はありがちですよ。
だけど、これをしてきたから結果、異星人事務員はどうなったか。
ミスに対して痛みを受けないから、屁でもない。
なぁーんとも思ってないのです。
ごめんなさい🙏
を言うというのは、
自分の心にも刻まれるもの
だと思うのです。
それが何もしてこなくて、間違い起こしても課長が謝るし。
だから、辞令を受けれなかった社員も、
課長が謝罪するのは当然だけど、何か違わない?
大事な何かが抜けているよ。
って、彼女に対しての不信感を持ちました。
そうなるよね。普通。
ミスしたら、二度と起こさせないためにどうすべきか?
私は常に痛みと共に防止策を考えてきました。
痛まないと得られない事もあるのです。
さて、もう一か月も経つのに忘れている賞金。
天敵二号に言ったら、同じように闇の中に葬りミスが起きた事も無かった事にされるでしょう。
どうすべきか・・・
大将殿に伝えて、上から天敵二号とゆとり星人に伝わるようにすべきかな?