ちょっと一言言っとくぞ
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ほら

笑いたいけど笑えない


言葉を伝えたいけど伝えられない


君を見つめたいけど見れない


僕はとても臆病で君が遠く行ってしまいそう



許せない


こんな些細な事


許したい


こんな小さな事



いつか君は僕に答えた


「私を生きがいにして」と


君の言葉は重く、重く



この結果が「これ」だなんて認めたくないよ


僕は言った「君に何があろうとも愛し続けたい」と



僕は僕が許せない、許したくない


いつしか僕の中には君しかいない


君だけが欲しい



許せない


こんな些細な事


許したい


こんな小さな事



僕が自分に閉じこもってるのは君のせいじゃない


僕が1番許せないのは自分自身だから

君が春

春が来た。


恋をした。


君がいた。



もう不味い位夢中になった。


多分こんなの今までなかった。




君は僕のものになった。


でも君にはいるよね、僕もいるから。


でも、それでも構わない。


きっと君は後悔するかもしれない。



でも君が好きだから。


もう戻れない、戻らない、君が好きだから。




君の全てが欲しい、僕の全てを君にあげたい。


望む事すら許されない恋だとわかっていても。


君が泣いた夜も、君の寂しげな顔も全て僕の中へ。



そう、僕はいつも君に真実を求めた。


そう、君はいつも僕に誠実を求めた。


お互いに叶わないことは知っていたけど僕たちはいつも探した。




自分の半生2

止められない俺は、当時付き合っていた女にも愛想を尽かれ、更にドつぼに嵌っていた。



幼馴染の8さんからバイトをいろいろ頼まれほとんど一緒に生活するようになっていった。



ゴト、ヤク、金貸し、出店等いつも一緒にいた。




まぁ全国組織でその三次団体の幹部だった8さんの親父(実父)。



とにかくハチャメチャな人だった。


動物に例えるなら蛇そのものな感じの893。


周りには結構嫌われ者だったなぁ。



でも俺にはとても優しくいてくれた。


俺をその道に進むなといつも言ってくれてた。


もう半分くらい浸かっていたけど・・・




そんな頃一つ事件が起きる。


8さんが持っていかれたのだ。


容疑は恐喝。



俺はまた一気にぷー太郎になった。


8さんの親父さんはいつもどこに居るのか分からない人だった。


出世にも無関心、金や子にも無関心で遊べりゃいいという人だったから、もう大変らしかった。




そこで久しぶりに父との再会。


父も実は893だった、俺には隠してたけど。


もう俺もガキじゃないということで親父の手伝いを始めた。



親父と8さんの親父は昔から兄弟分で8さん父が頼んだらしい。



親父は恐い、キチガイという認識しか無かった。


親父は金貸ししかやらず、俺もその回収を仕事とした。


金貸しというのは実はとても大変!


金を貸せば飛ぶし、貸さなきゃ金は生まれない。



しかも若い衆にやらせても金を誤魔化すのでとても親父は苦労していた。



そこで俺がやったのは徹底的な顧客管理を行い、俺の後輩二人でやってみることにした。



親父はとても金に厳しく、時間を過ぎると発狂するので大変だった・・・




でも順調に金が回り始めると親父は俺たちに100万づつ融資してくれた。



「お前等も金貸しのいろはを覚えてきたべ。その金で自分の客作ってみなさい。」




続く