育児まんが 乳腺炎編「娘の自我の目覚めと授乳拒否」

こんにちわ（‐＾▽＾‐）ななかんな　です！

暑かったり寒かったり今日は風が強かったり、春はいつも不安定な天気ですね…
そういえば、去年の今ごろも風が強かった気がします

去年の今頃は引っ越し先を探していたので、「風がつよいですねー」なんて
不動産やさんとお話したのをなんとなく思い出しました

それでは、本日はやっと書いた本編「人生を～」の更新をします！

ちゃちゃみの授乳拒否について書いたものです

よろしければお読みくださいませ

、さm

あの当時は、おっぱいを飲まれないということが恐怖でしかありませんでした
なぜなら、書いた通り搾乳ができないので、膨らむ風船が破裂するのをただ待っているようなそんな気分でした（あー今思い出してもぞっとします…）

しかし、落ち着いて考えてみると、ちゃちゃみの気持ちもよくわかるもので、
人間だれしも気分がのらないことってありますよね！？

ちゃちゃみはちょっと頑固なところがあるかもしれませんが、普通の人間なんだと思えば、
おっぱい飲みたくないときだってあるんだと思いました(^▽^;)

ちなみにちゃちゃみ　の授乳拒否はたびたび起こりました。この回のような長いものはあまりありませんでしたが、つまってくると嫌がって飲まなくなることがよくありました。

そして、だいぶ大きくなってから、突然のミルク拒否というのもありました。

けっこう気まぐれちゃんな　ちゃちゃみ　ですが、これも成長のあかし…（で割り切れないことも乳の状況によってはいっぱいありましたが）

喜ぶべきことなのかもしれません

最後までお読みいただきありがとうございます！

また更新します～