仕事の集中力が時々低下してしまう。悩みを抱えているからだ。転職しようか、それとも今の職場で働き続けようか、その悩みのせいで、ここ数ヶ月の間でつまらないミスをやってしまいがちになっている。
普通に考えれば、転職など考える場面ではない。もう少しで40代に突入だ。娘ももうすぐ高校受験だ。かみさんは…… まぁかみさんは相変わらずで仕事に関することは私に任せているので、収入が激減でもしない限りは転職するにしても納得はしてくれるだろう。だが娘のことを考えると、やはり転職は得策ではないと思ってしまうのだ。
考えても仕方が無いことだが、もし仮に独身だったとしたら、間違いなく私は転職を決めていた。具体的にどんな仕事をしたいかというのは、人にまだ話したくは無いので伏せるが、私が20代の頃から抱えていた夢なのだ。それを叶えるとしたら、今なのではと思うのだ。もしここで諦めたら、夢のままで終わってしまう。そんな気がするのだ。
いや、娘が成人して余裕ができた頃にもう一度チャンスがくるかも知れない。だがそれまでまだ5年以上もある。大学卒業までと考えたらもっとだ。次のチャンスまで待っていられるかといえば、それは無理だ。今ですら「今更転職?」という歳だというのに、次ならもっとだ。今が最後のチャンスなのだ。
職場にはまだ転職の話は伏せているが、ごく親しい同僚と上司にのみ打ち明けた。反応はというと、転職に賛成してくれた。とても嬉しいことだった。10年以上付き合ってきた仲の人もいる。そんな人に温かく転職を賛成してもらえることは、涙が出るほど嬉しかった。後は家族と自分しだいというわけだ。
だが家族には中々打ち明けられずにいる。かみさんはきっと賛成してくれると思うのだが、娘の反応が怖い。今更引っ越すということは無いので友達と離れ離れは無いのだが、受験勉強を控える娘に合わせて転職などしては余計なプレッシャーにならないかと心配なのだ。口では「大丈夫だよ」といってくれたとしても、内心はどうか……。
娘のことを考えるのであれば、転職のことはかみさんだけに打ち明け、娘には高校受験が終わるまで黙っておくべきかもしれない。または、高校受験が終わってから転職活動に移るかだ。しかし、思い立ったら即行動という自分の性格がまた邪魔をする……。
自分のワガママからはじまった悩みとはいえ、頭を抱えてしまう。
話は変わって、ボクの“ながら運動”ダイエットを紹介します。
突然なんだ? って漢字なのですが、最近ダイエットをしています。
といっても仕事や何かをしながらお腹をひっこめたり、出したりしているだけ。
これだけでも結構思わず紹介したくなるほど効きます。
たくさんしまってあるCDを、久しぶりに出してみました。
自分の中では、「これはどうしても」と思うものが何枚もあり、
それが出て来ないと、ちょっとした危機的状況に陥るのです。
「あれ、いない、どこだ」と独り言が出て、もう出て来るまでは、他のことが出来なくなります。
結構どうしようもない状態です。
昔から、こういうへんなこだわりがあって、学生の時には、このこだわりによって、
随分と割くべき勉強時間が消えていったな、と今になって思うのです。
今回、おお、と思ったのは、岡本知高さんのCDです。
ずいぶん前になるのですが、たまたまテレビを点けた際に、NHKのみんなの歌が放送されていたのです。
子供の頃は、前後のアニメを観る流れでなんとなく観ていた番組で、特に思い入れもありませんでした。
だから、すぐにチャンネルを変えようと思ったはずです。
けれど、この時偶然流れていた岡本知高さんの「空へ」という曲を前に手が止まり、
そのまま聴き続けました。
この時は、ただ漠然といいな、と思ったのですが、その後、きちんと聴きたくなり、
またしても、たまたまテレビで「空へ」を聴く機会があり、題名と岡本さんのお名前を知りました。
その後、カタログで、「空へ」が収録された岡本さんのCDが売られているのを知り、
購入した、という経緯がありました。
「空へ」は、輪廻転生というのでしょうか。
何度も、何度も、時を越えて、姿も変わり、繰り返される出会いの歌なのです。
最後の「やっと出会える」というところで、知らない間に涙が出て来るような、
そんな曲で、岡本さんの伸びやかな声が、神秘的で優しい、届かない世界を見事に築いています。
この「空へ」を聴いた時、昔、高校の課外授業の一環で、
青山劇場で劇団四季の「青い鳥」を鑑賞したことを思い出しました。
「青い鳥」の中で、これから生まれていく子どもたちが登場する場面があり、
生まれた後、出会おうと約束する子どもたちがいるのです。
時々、自分が今見ている世界は、本当は世界のほんの一面でしかなく、色々なつながりがあって、
それはずっとずっと後になってわかるのではないか、と思うことがあります。
それと同時に、今、自分のいる世界、自分も、大切な人も皆、
確実に世界の一部なのだとも再確認させられるのです。
自分の中では、「これはどうしても」と思うものが何枚もあり、
それが出て来ないと、ちょっとした危機的状況に陥るのです。
「あれ、いない、どこだ」と独り言が出て、もう出て来るまでは、他のことが出来なくなります。
結構どうしようもない状態です。
昔から、こういうへんなこだわりがあって、学生の時には、このこだわりによって、
随分と割くべき勉強時間が消えていったな、と今になって思うのです。
今回、おお、と思ったのは、岡本知高さんのCDです。
ずいぶん前になるのですが、たまたまテレビを点けた際に、NHKのみんなの歌が放送されていたのです。
子供の頃は、前後のアニメを観る流れでなんとなく観ていた番組で、特に思い入れもありませんでした。
だから、すぐにチャンネルを変えようと思ったはずです。
けれど、この時偶然流れていた岡本知高さんの「空へ」という曲を前に手が止まり、
そのまま聴き続けました。
この時は、ただ漠然といいな、と思ったのですが、その後、きちんと聴きたくなり、
またしても、たまたまテレビで「空へ」を聴く機会があり、題名と岡本さんのお名前を知りました。
その後、カタログで、「空へ」が収録された岡本さんのCDが売られているのを知り、
購入した、という経緯がありました。
「空へ」は、輪廻転生というのでしょうか。
何度も、何度も、時を越えて、姿も変わり、繰り返される出会いの歌なのです。
最後の「やっと出会える」というところで、知らない間に涙が出て来るような、
そんな曲で、岡本さんの伸びやかな声が、神秘的で優しい、届かない世界を見事に築いています。
この「空へ」を聴いた時、昔、高校の課外授業の一環で、
青山劇場で劇団四季の「青い鳥」を鑑賞したことを思い出しました。
「青い鳥」の中で、これから生まれていく子どもたちが登場する場面があり、
生まれた後、出会おうと約束する子どもたちがいるのです。
時々、自分が今見ている世界は、本当は世界のほんの一面でしかなく、色々なつながりがあって、
それはずっとずっと後になってわかるのではないか、と思うことがあります。
それと同時に、今、自分のいる世界、自分も、大切な人も皆、
確実に世界の一部なのだとも再確認させられるのです。
