娘のおじぎ練習 | 愛と調和の子育てで次世代にも愛をつなげていく-エネルギー子育てセラピスト*えみさく4児母

愛と調和の子育てで次世代にも愛をつなげていく-エネルギー子育てセラピスト*えみさく4児母

500名以上の指導歴。2016年〜品川区にてtottosalon運営。代表のさくらいえみ子です。

これまでには妊産婦さんの骨盤ケアやメンタルケア、子育てノウハウ、赤ちゃん発達サポートなどの講座を開催。
メンタルケアと周波数アップとしてヒーリングを行なっております。

今日のテーマは、
「きれいにお辞儀をしよう!」

人に会ったとき、帰るとき、
お礼を言う時、発表会のとき…

挨拶は欠かせません。

その時に一緒にするのが、おじぎ です。


外国ではあまり深々とおじぎすることもないようですが、やはり日本人としては、
できておくといいですね。

と、まぁ、我が家の姫、におじぎをさせてみました。

「はい、こんばんは」

ルンルンでやってみてくれましたが、、

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体は曲がって、足もふにゃふにゃ立ち。

ずって~ん。

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尻もちです。

おっとっと、こりゃ将来心配。。

まずは立つ姿勢から。
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ちょっと力が入っていますが、
それなりにまっすぐですね。

頭も直したかったけど、あんまり言うとスネちゃうので、

チェックポイントとしては、
まっすぐな背骨の延長線上に、鼻筋と、
足を閉じた線がきていること。


では、改めて
「こんばんは」
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はい、きれいによくできました!!

骨盤を閉めて、体のまっすぐの線を意識させると、おじぎもきれいにできるんですね。

小さい子は、お腹がでていて、
妊婦さんに多い前かがみか、お腹をもちあげるため、うしろに傾いた姿勢の子が多いので、時々お腹をへこまして立たせるようにするといいです。

やっぱり、小さい頃から、体の使いこなさしは、身につけさせたいですね!!