あの葛飾北斎が影響を受けたといわれている
欄間を見れば、その技術の高さは一目瞭然なのですが、
どんな方だったかの資料ってほとんどないんですって。
だからこそ、ずっと研究し続けられているのですが。
資料を読んだり、作品に触れたりしながら
作家の人物像を思い描いてみるというのは楽しいものですね。
伊八さんは、芸術家としてだけではなく、どうやら経営者的感覚を
バランスよく持ち合わせた方だったそうな。
自分の作品をお金にする才もあったのだなぁ。
しかも、地域とのつながりを常に考えてきたそうな。
そんな伊八さんのさまざまな心意気がいまなお引き継がれ、
今度は鴨川の皆様が伊八を通して町おこしに取り組んでいるのです。
伊八の作品に触れて、鴨川散策・・・穏やかな時間が過ごせそうだわ。
