体調不良から復活したキリコです。



9月になると、あの日を思い出すな~。


今からもう年前になりますかね。


ハリキリオ君が住む、この関西にお嫁入りするために、


家族と別れたあの日のこと。


この時期になると、いつも思い出します。



お父さんは、いつもと変わりなく、会社に行くように送り出してくれました。


何か言いたかったようだが、何も言わず。


お父さんらしいかも。



弟は、家を出て1人暮しをしていたので、


メールで、「今から、関西に旅立つわ」とメールした



お母さんは、新幹線のホームまで見送ってくれました。


涙が出ちゃうからいいって言ったのに、来ました。


せっかくの時間なのに、


ここはいつもの母と娘。


お互い、いつもどおり、言い合ったりなんかして、


これからしばらく会えなくなる寂しさもないようにみえる。


何十年も、苦労して育ててもらって、


感謝はしきれないはずなのだが、うまく言葉がでない。


やさしくしてあげればいいのに、ついつい憎まれ口をたたいてしまう。



そんな自分がわかってたので、前日に、


初めて、お父さんとお母さんに別々に手紙手紙を書きました。


手渡しようかとも考えたのですが、


なんだか照れくさいし、恥ずかしい。


ので、新幹線新幹線に乗る前に、


郵便ポストポストに投函しました。


2人は、それについては何も言ってなかったけど、


あの手紙手紙はちゃんと着いて、読んでもらえただろうか・・・・。



口じゃ言えないけど、


それが私の気持ちって分かってもらえたかな。



最後に、


あなたたちの子供に生まれてよかった


と書きました。



あれ以来、両親には手紙手紙は書いていない。


また、書いてみようかな。