風邪への対処、原点回帰。
夜中に苦しくて
鼻の下と首にヴィックスヴェポラップを塗り。
ビックス、じゃなくて下唇噛むのよ(笑)
40年来の私の同志。
大人になってからは丈夫になってきて
使用期限内に使い切れたことがない。
咳の風邪の時は、最終的にはこれと川崎大師の咳のど飴に頼ります。
薬ではどうにもならないとき、
また 身体がコデインを嫌がるときも、コレ。
(コデインを好むことはあまりないけどね)
あれ?こんなに高かったっけ?と思ったら
これは10袋でした。
シンプルな作り。
小さいころから漢方薬に慣れていたこともあり、
多少の"味のクセ"は平気な私。
龍角散ほどのクセはありませんが
フルーツのど飴じゃなきゃムリ、という方には 味がはっきりしなくて逆に苦手かも。
土地神様のお薬師さまは月例祭、なかでも11/12は特別な日だそうで
通りがかった氏子婦人部の方からお供物のおすそ分けをいただいてきました。
めまいがするため石段が怖くてお詣りはしませんでした。
紫式部。
小さいころ、おままごとに使ったなぁ。
庭に生えていた紫式部を全部使ってしまい、
「床の間に飾るぶんがない💧」と祖母に怒られたものでした。
あ、紫式部は 風邪とは関係ありません(笑)
これも原点回帰。
他の方は おまかせしますが
私の身体には抗生物質が入ったほうが良いので
飲むと決めたからには飲み切ります。
リスクももちろん、わかってます。
なので 乳酸菌とビフィズス菌。
よろしく頼むよ、元相棒。
こんなシンクロ 見せつけられちゃぁ、ねぇ。
ちゃんと飲み切りましょう。
でもガッツリ系の抗生物質を処方されたから
(あの塩医師、やることが極端💧)
3日飲んだ時点で 身体と相談。
お風呂に入って おうどん作っておこう。
旦那氏も 風邪気味なのです…………。
お互い、歳のせいか
連れ合いの体調不良が不安でなりません。