夢診断は見ないけど
多少、気持ちが疲れたり していたかのかな?とも思います。
今日は祝日出勤で でも、なぜか時間が削られていて
人数は足りていたし 家で即位礼正殿の儀のテレビを見てる人が多いのか、街には人も少なかったので
疲れてはいなかったけど帰らせてもらいました。
13:30ころ?
雨は降っているのに 雲間から日差しが けやき並木を滑っていったときは 感動しました。
夕方、ニュースを観ていたら急に強い眠気に襲われて、しばしダウン⤵⤵
LIVE以後聴いている
ワンオクの「BE THE LIGHT」の歌詞を思い浮かべながら眠りに付きました。
「なぁ、神様よ…」の訳が好き
先日のLIVEでは、
私のようなビギナーさんも多くいたのか?
「おそらくTakaさん的には オーディエンスにこんな感じの演出をしてほしかったんだろうな」と感じる場面が多々あり…………
ビッグになって ハコが大きくなればなるほど、
コアなファンだけではなくビギナーさんも増えるので
コール&レスポンスやシンガロングも アーチストとファンの「お約束」な演出が どうしても薄まっていきますよね。
LIVEコンセプト(アルバム名などの)が決まっていても、それ以外の曲もやるし
何十曲もある中で まして、ほぼ英語の歌詞の曲を空で歌えるようにするのは ファンでも難しいのではないかなと思う^^;
意外とそんなことないのかな…好きなら覚えられるか。
私はだいたいのコード進行の予測を立てて、ハミングとかスキャットでついていきます。
ワンコーラス聴けば、なんとなくわかるし…
サビの歌詞を大きくいじらないとか、
決まったことばが サビの締めにくるとか、
クセがわかると助かります(^^)v
そのあたりは、Takaさんの曲は洋楽っぽい作りですね。いい意味で、覚えやすい。
あ、あと、
今回 一番思い出に残ったのは
スタッフさんたち。
若い子が圧倒的に多い中
場馴れして仕切ってる中くらいの若さの男性とか(支持の飛ばし方がヲタってなくて好感が持てました)
どなたに声をかけても、目を見て答えてくださいました。
イベントは スタッフさんの支えによって 思い出がいかようにも変わります。
めぐり合わせとはいえ、いいスタッフさんたちが揃っていたのは Takaさんの運の強さなんだろうな。