こんにちは😊

KOTSUBI頭蓋美容サロンです。

先日、施術中にお客様から、こんなご質問をいただきました。


「なんで、こんなにエラが張っているんですか?」


「顔の形って、生まれつきですよね?」


鏡を見るたびに気になるエラの張りや、左右差。


「もともとの骨格だから仕方がない」

そう思っている方も、きっと多いのではないでしょうか。


たしかに、骨格や顔立ちには生まれつきの個人差があります。


でも実は、今の顔の形は「生まれつき」だけで決まっているわけではありません。


顔には、これまでの身体の使い方や呼吸の癖が、少しずつ積み重なって表れていることがあります。


たとえば、

・いつも同じ側で噛んでいる



・頬杖をつく癖がある



・猫背気味に座っている



・口呼吸になっている



・片側の肩ばかりにバッグをかけている



このような何気ない毎日の生活習慣が長い時間をかけて積み重なると、筋肉の使われ方に左右差が生まれます。

いつも同じ側で噛んでいれば、片側の咬筋や側頭筋が強く使われます。

すると、片側のエラが張って見えたり、顎がどちらかへ傾いたり、左右の頬の高さに違いが出たりすることがあります。

さらに、顔は下顎や首につながり、首は肩や背中、胸郭へとつながっています。


頭が前へ出る姿勢や猫背が続けば、首まわりの筋肉にも左右差や緊張が生まれます。


その影響が下顎の位置や噛み合わせにまでつながり、やがて顔の輪郭にも表れてくるのです。


エラの張り方。

顎の向き。

左右の頬の高さ。

口元の傾き。


私たちは、こうした状態を単に「顔が崩れた結果」とは考えていません。


身体が呼吸をしやすい状態を守ろうとして、筋肉や骨格の位置を少しずつ変えながら、なんとか全体のバランスを取ってきた結果かもしれないからです。


つまり、その歪みは――


身体がこれまで頑張ってきた証でもあるのです。


だからKOTSUBIでは、歪みそのものを力で「ぐいっ」と戻すことはしません。


まずは、

「なぜ、この形になったのか」

を一緒にひも解くこと。


どちら側で噛むことが多いのか。

呼吸はどこに入りやすいのか。

下顎はどちらへ向いているのか。

首や肩、胸郭にはどのような左右差があるのか。


顔だけでなく、身体全体のつながりを見ながら、原因を探ります。

背景を踏まえた上で、施術内容を組み立てます。


力で無理に戻すのではなく、身体が緊張を手放し、本来の位置へ戻る準備を整えていく。


それが、KOTSUBIの考える頭蓋美容です。


次回は、実際によく見られる「顔の歪みのパターン」について、もう少し具体的にご紹介しますね😊


自分の顔がどのタイプに当てはまるのか、ぜひ鏡を見ながらチェックしてみてください指差し飛び出すハート


最後まで読んでくださり、ありがとうございました🦴✨


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KOTSUBI頭蓋美容サロン

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