ぽけぽけ…夫婦旅

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夫婦そろって仕事を辞め、世界周遊することにしました飛行機 

何が起こるのかドキドキハラハラの旅になることを期待します:

o(^▽^)o

アジア→ヨーロッパ→中東→ネパールを通過して、

現在、マレー半島を北上中。

いつもありがとうございます。世界中で毎日感謝です。


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スレンバンに寄ってみたが…

夜行寝台列車に乗ってマレー半島を北上しようと思い、マラッカから一番近くで、列車の駅があるスレンバンへ向かうことにした。スレンバンは小さな町だが、ヌグリ・スンビラン州の州都だ。15~16世紀に西スマトラ島からミナンカバウ族がやってきて、彼らが築いた文化や習慣を現在も引き継いでいる。

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私たちはマラッカのバスターミナルからで約2時間くらいでスレンバンに到着した。VIPバス?だったので広々として乗り心地は良かったものの、クーラーが効き過ぎていたため体が冷え冷えになってしまった。「たったの2時間(^_^)♪」と思い特に何も考えずにバスに乗り込んだの間違えだった…。
宿の予約はしていなかったが、ここは観光地というほどのところではないので大丈夫かなと思い、目当てのホテルへ向かった。私(ようこ)は南京虫発見以来、かなり宿選びに慎重になっていたが、スレンバンの街中には選ぶほど宿はなく、自動的に『スレンバンイン』に決まった。部屋に入ってみると、清潔でゆっくり休める感じだったのでホッと一安心した。

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スレンバンイン【Seremban Inn】
ACツイン 部屋トイレ・シャワー、TV、エアコン 80RM(約2200円)
部屋は清潔だったが、小さなゴキブリがいた。南京虫、ダニはいなかった。Wifi完備。ホテルの下はコンビニ、周りにはフードコート、スーパーマーケットが有り便利。バスターミナルから歩いて約7分。

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早速、列車のチケットを買いに駅へ向かった。
駅の窓口で「大人2枚、ペナン島近くのバタワース行き夜行列車のチケット下さい」と頼んだら、「夜行列車はありません」と答えが返ってきた。
「夜行列車に乗れる♪」と思って夜行列車のチケットのことしか考えていなかった私たちは一気に落胆した(>_<)。その他のプランを立てていなかったため、再検討することにし、駅を後にした。
結局、私たちはペナン島へバスで行くことに決め、翌日、バスチケットを買いに出かけた。無事、バスチケット(45RM)購入し、その後、スレンバンの唯一の観光名称である『スレンバン博物館』へ歩いて行った。

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手前がミナンカバウ族が築いた伝統的な木造家屋のルマ・ヌグリ・スンビランと木造宮殿のイスタン・アンバン・ティンギ。奥がスレンバン州立博物館。中は郷土資料館の様な展示内容だった。博物館外観はミナンカバウ族の伝統的な建築様式で建てられている。

すごい!マラッカの夕日

私たちは、クアラ・ルンプールからマレー半島を北上するつもりだったが、少し南下してマラッカに行くことにした。
20代の頃、私が海外に旅をする切っ掛けとなった本、沢木耕太郎の『深夜特急』に記されていた”マラッカ海峡に沈む夕日”を見たくなったからだ。記されているように本当に綺麗なのか、深夜特急を読んだ時からずっと気になっていたからだ。
マラッカは、季節風を利用して東西から貿易船が訪れ、シルクロードに匹敵する海上貿易の道の中継地として、貿易港として500年以上前から発展してきた。イスラム教もこの街から広まり、マレーシア発祥の地ともいえる街だ。16世紀初めのポルトガルに始まり、オランダ、イギリスの数世紀にわたる外国支配が、この地からついには半島全体に及んでいった。町には各国が残した史跡や文化が色濃く残り、独特の雰囲気が漂う。
マラッカには、チャイニーズ・バロックと呼ばれる中国、マレー、欧州の建築様式が融合された建物がたくさん残っている。

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ムラカ・キリスト教会と時計台
1753年に建てられたオランダ様式の教会で、マラッカのシンボル的建造物。内部にはタイル画の「最後の晩餐」が飾られている。

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セント・ポール教会
小高い丘の上にポルトガル人によって建てられた教会で、ポルトガル支配の頃、宣教師の活動拠点になった。後にオランダ人の埋葬所になり、フランシスコ・ザビエルも一時この場所の安置されていた。

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サンチャゴ砦
1511年にオランダとの戦いに備えるため、ポルトガル軍によって建てられた要塞跡。

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スタダス(1650年、オランダ総督居住跡)にある鄭和文物記念廊。コロンブスよりも早くアメリカ大陸を発見したと言われている中国の鄭和は、マラッカにも寄港していたのだろうか?

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ホテルの目の前にあったカンポク・クリン・モスク。中東では見ない独特のモスクやミナレットが興味深い。私たちは毎朝、アザーンで起こされた…。

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チャイナタウンにある印鑑屋で印鑑を作ってもらいました。日本で作ると一万円以上するハンドメイドの印鑑もここでは90RM(約2500円)で作れる。

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チャイナタウンのジョンカー・ストリートには、週末夜になると、露店や屋台が並ぶ。この時期、南半球の国々は夏休みだからか、マレー人やシンガポール人、その他の白人でストリートは賑わっていた。

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チョン・ホエ ホテル【CHONG HOE HOTEL】
ACダブル 部屋内バス・トイレ、TV 50RM
ACツイン 共同バス・トイレ、TV  40RM
華僑が経営している家族的なホテル。外見とは違い部屋の中は清潔できれい(南京虫いない!)。部屋でWIFIが使えるが遅い。人気があるらしいので、予約した方が確実。



夕日を見に海岸沿いに行ってみると、殆んどが埋め立てられいて、海岸沖にはリゾートホテルらしきものまで建っている。
なんだか想像していた景色と違いガッカリしたが、海岸沿いは変わっても、夕日は変わらないだろうと思い、海に突き出たタイフード・レストランに席を陣取り、太陽が海に沈むのをビールを飲みながら待った。

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太陽が海に沈みかけると、空の色は一気に変わり始めた。
ほとんど太陽が海に沈んだ頃、マラッカ海峡と空は今まで見たことがない色になった。写真では撮りきれない、言葉では説明しきれない美しい夕日だった。
この夕日を見れただけでも、マラッカに来たかいがあった。

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マレーシアってどんな国?これ…南京虫?

クアラ・ルンプール国際空港に早朝6時に到着した私たちは、取り合えず、空港から出ているKLIAエクスプレスという特急電車(35RM)でクアラ・ルンプール市内のKLセントラル駅に向かった。所要30分、空港から市内までは結構遠い!
ホテルの予約はしていなかったが、安宿が集中するチャイナタウンに取り合えずいってみて、いろいろなホテルの部屋を見つつ決めようと思った。
マレーシアの首都クアラ・ルンプールは、人口約200万人、マレー系66%、中国系26%、インド系8%の3大民族を中心に、たくさんの民族が共存するコスモポリタンだ。
イスラム教が盛んな国ということもあって、街では、アラブ人やアラビア語もよく目にする。ビジネスか出稼ぎなのかは分からないがアフリカ系黒人もいる。まさに人種の坩堝だ。
そんな国なので英語も他のアジア諸国より通じるし、さらに北京語や広東語を喋る人も多い。マレーシア国内のニュースまで中国語で放送している。街には漢字が溢れ、中国語がいたるところから聞こえてくる。三割が中国系のため、私たち日本人は喋らなければ、マレー人でも自国の人間と区別がつかない。この国の華僑はチャイナタウンの枠を越えて、マレーシアに自然に溶け込んでいる。これは今まで行った国々の華僑とは違っていて面白い。

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クアラ・ルンプール鉄道駅近くにあるチャイナタウンは安宿から中級ホテルがたくさんある上、露店や屋台(ご飯+好きなおかず三品で4RM)が並び、買い物や食事にも困らない。また近くには長距離バスが発着するプドゥラヤ・バスステーションもある。※私たちがクアラ・ルンプールにいた時は長距離バスターミナル建設中で、中心からタクシーで20分位離れたところに仮長距離バスターミナルがあった。

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クアラ・ルンプールは思っていた以上に都会だった。街にはブランド店や大型ショッピングモール・デパートが建ち並び、イスラム諸国とは思えないくらい、お洒落やショッピングを楽しむ女性で溢れ、ファーストフード店では若者がラップトップやスマートフォンでネットをしている。話には聞いていたが、マレーシアのここ20年の急激な近代化と経済発展を目の当たりにして吃驚した。

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ペトロナス・ツイン・タワー
クアラ・ルンプールの象徴的建物。高さ452m、1998年完成から2003年までは世界で最も高いビルだった。下には大型ショッピングセンターKLCCがはいっている。周りは公園や水族館、コンベンションホール、ホテルなどがある。

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クアラ・ルンプール市内には多くの鉄道が走っていて、どこに行くにも便利で安い。写真の電車はKLモノレール。他にスターLRT、プトラLRT、KTMコミュター、KLIAなどがある。

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スルタン・アブゥドゥル・サマド・ビル
イギリス統治時代は行政府の事務局だったが、現在は最高裁判所として使用されている。

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マスジッド・ジャメ
クラン川とゴンバック川の合流地点に建つ、市内最古のモスク。1909年にイギリス人建築家によって建設された。大理石の綺麗な玉ねぎ型ドームや素焼きレンガでできたモスクは、マレーシアのモスクの中でも一、二といわれるほど。

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チョウキット・マーケット
クアラ・ルンプール北側の下町にある庶民パワー溢れる市場。日用品から民芸品、屋台まで揃っている。見て回るだけでも楽しかった。

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レッド・ドラゴン・バックパッカーズ・ホステル
ACダブル・ツイン 60RM トイレ・バス共同
昔、映画館だった建物をホステルに改造。廊下や共用スペースは広い。下のロビーでWIFIが使える。
マレーシアには南京虫が多いことは噂には聞いていた…。しかし、細心の注意をはらっている私たちの前にまたヤツが現れた\(゜□゜)/

私たちは、このホテルに、昼、チェックインしてから、夜、部屋へ戻ってみると、壁に南京虫がいた!

あの姿、忘れもしない…。中東の恐怖再びヽ((◎д◎ ))ゝ

宿代一泊分もったいなかったが、私たちはその宿をすぐに出た。建物自体が古く、空気が澱んでいる。まさかと思ったが、中東以来久しぶりに南京虫に遭遇した!

ようこ半泣き…(ノ_-。)

南京虫については↓

http://ameblo.jp/kotsubanban/entry-10678525481.html

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Alamanda Hotel(アラマンダ ホテル)
ACダブル・ツイン 70RM(週末90RM)部屋内トイレ・バス
トイレ・バスは今まで泊まったホテルの中で一番狭かった。部屋は清潔でシーツも綺麗、WIFIも使える、ただし遅い。ネットで予約する方が宿泊代が安くなる。中華街メインストリート沿いにあるのでいろいろと便利だった。

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