仕事が忙しくなったので、更新などは出来ませんでした。
今でも忙しいので、詳細は言えませんが、のんちゃんが言う『私は静養をしなければならないので、就労は出来ません』に関しては
社会から逃げている
としかありません。
これに関しては何の批判もしませんし、別に就労などを強制的に進める気など毛頭ありません。逆にのんちゃんが選んだことですので尚更です。
実際、社会性などが皆無のため企業側から必要とされない存在ですし、本人もガチで就労となると萎縮したり問題を起こす事も確実なのは目に見えてますので、それを配慮して「就労はしない」と決めたわけです。無論、作業所に行ってもトラブルを起こすのは目に見えてますからね。
それに私とのやり取りから見ても、自分自身の行動に対する社会的評価に耐えることが出来ない以上は就労したとしても人間関係などで長続きはしませんから、就労をせずに生活保護での生活を選んだのも賢明です。
私自身が作業所を進める理由とはこんなものですよ、つまり自分自身が社会に出てどのようなことが出来るのか、社会から見て自分はどのように思われているのかと言うのを自分自身で考えさせるための判断材料として進めただけです。
先ほどの「社会から逃げている」と言うのに対しても、「やってもいないくせに決め込んで判断する」からですよ、それによって「自分の都合がよければ調子に乗って、都合が悪ければ逃げる」癖が付いては「何事も人のせい」ともなりますからね。
つまり、のんちゃんの「やめなさい!」に従ったのも自分自身の行動に対する社会的評価に耐えることが出来ない→社会的評価を唱えても悪化するだけ→だからやめなさいに従った
ただ、それだけなのですよ。それに「作業所行っても悲惨な事が続く」などと勝手に決めつけるのではなく、作業所に行って、それで自分自身がどのようの状況だったのを詳細に示してから就労なり生活保護での生活なりを選択しても遅くはありませんし、その方が何かと社会に対して説明が付きますからね。
それから逃げ続けて「自分自身はこの状況だから生活保護での生活・・・」「私のような人がいるから作業所でも不安」となれば、「社会から逃げている」と言う評価から逃れられることは出来ませんし、「ズルをしている」となるのですよ。そういう事ですから、私にここまで言われた以上はそのような評価を覆すためにも努力をしてもらいたいですね。