お箏(琴)の教室〜Salon de Koto〜

お箏(琴)の教室〜Salon de Koto〜

お箏の吉田由佳
〜ニッポンの感性のDNAを広めたい〜

本日

Salon de Kotoは

8年目を迎えることができました


母の教室の手伝いをしながら

育ちました。

学校から帰宅すると

たくさんの生徒さんが

習いにいらしていて

「由佳ちゃん、おかえりなさーい」と。


ランドセルを置いたらすぐに

皆さんに交わって

一緒に弾いたり、

伴奏パートを弾いたり。

そんな日々でした。


初めてカルチャーセンターの講師を

させて頂いたのは大学1年生。

教師の資格もその頃

お許しを頂いておりました。

週に1日だけですが、

授業が終わると

急いで教室に駆けつけます。

手伝いじゃない、

私しかいないんだ、

休めない、

責任がある、

なめられちゃいけない。。

19歳の小娘が

お中元やお歳暮を頂戴して

困惑。。世間話もそんな中で

覚えていったのかなあ。。


NHKの邦楽技能者育成会、

藝大の別科にも通いました。

初めて外の世界を知り、

大変な勉強になり、

財産となりました。

今でもよく先生の有難い

教えのお言葉を思い出します。

厳しかったなあ。。


その後

魔法のような出会いによって

自作の曲での煌びやかな

ステージ活動も経験できました。

マネージャーまで付いて

本当に夢のような生活でした。

なぜ、そんな出会いが実現したのか

今でも謎すぎて笑ってしまいます。

とてつもなく大変な事も

たくさんありましたが。。


その後結婚、出産、育児で

一時お琴からは遠のきましたが

2018年に自身の教室を

ゼロから立ち上げて今日で

8年。

何が私を支えてくれているのか。

ずーーーーーっと、

休むことなく

毎日毎日やってきた、

あの、母の手伝いの日々。

あれが私の底力になっているのだと

実感します。


まだまだ、まだまだ

ダメだなあ、の連続ですが、

心優しい、楽しい生徒さんに

恵まれ、感謝の一言です。


精一杯のご恩返しは

これからも

続きそうです。


今後ともよろしくお願い申し上げます。










Salon de Koto

主宰  吉田由佳