お箏を弾く人なら
誰もが通る道、六段の調![]()
古典で、お箏のいろいろな奏法が
詰まった曲です![]()
元々あった六段の調と合奏できる
雲井六段も一緒に載っており
挑戦してみたEさん![]()
古典ってほんと不思議で
合ってるのか合ってないのか
よくわからない箇所があります![]()
え、合ってる?と不安げに
弾いていると
急に合ってることが確認できるような
動きがあり
あ、合ってたんだ
と
安心します![]()
でも気づかずズレているときもあり![]()
そんなときは休符を飛ばしてしまったか
ちょっと違うテンポで進んでしまったか
なにかが起きたと言うこと![]()
そんなときはしっかり確認![]()
確認してから弾くと
うんうん、バッチリです![]()
雲井六段と合わせるときは
本手の六段の人は
低調子になります![]()
古典の合奏は特に
弾き込みが大切だなと
感じます![]()
Eさん、よくがんばりました![]()
最後までお読み下さりありがとうございます![]()
レッスンや演奏依頼についてのお問合せなど
ぜひお気軽に![]()
人生は選択の連続![]()
お箏のある人生を![]()
お三味線のある人生を![]()





