やーーっとできました
娘のお三味線レッスン
実は6年生のときに
舞台デビューしていたお三味線
(うーん、ちょっと棹が上がりすぎてますね)
なかなかセンスあるなぁと
思っていたのですが
爪を切りたくない
と言う、私は思ったこともない
強い気持ちにより
一時中断
爪を短くすると
指が短く見えて綺麗じゃない
とまで言われると
そんなにこだわるんだ
と、その美的感覚に感心笑
ま、いいや
で終わっていたのですが
5月の演奏会でまた
お三味線を弾くことに
ほぼ無理矢理ですが
息子くんが以前弾いた若水を
私の師匠がとても気に入り
ぜひまた舞台に出したいと。
菅原久仁義先生の尺八とともに。
お三味線は誰が弾くとなり
子供の舞台なのですから
子供が良いですよね
と言うことになり
それならばと娘に決定(笑)
娘には事後承諾。
だいぶゴネられましたが
先生があなたに弾いてほしいって言うの。
ママが弾いてもかわいくないでしょ?
と言う強引な理由で解決
テスト終わるまで練習したくない
と言う要望も聞き入れたので
あとはしっかり仕上げてもらうのみです
努力を惜しまない子なので
合奏日までには仕上げてくれるハズ
さ、私も練習しなければ
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