リコーダーのテストがあるとのことで
練習していた息子くん
リコーダーも大好きな私は
息子くんの演奏を聴いたら
黙っていられません
もっと優しく息吐こうよ〜
そこトゥッて切らないと
そこで息継ぎしたら変
などなど今まで散々言ってきたので
今では息子くんは私のいない隙に
練習をします(笑)
練習した痕跡発見
音楽の教科書が置いてあったので
ペラペラめくっていると
中間あたりで日本の古典音楽として
雅楽が紹介されていました
お箏出てくるかなと思ったら
お箏は最後まで出てこず
でも最後にお三味線は発見
ですが
私たちが弾く
中棹の表記がありませんでした
なぜか太棹、細棹、三線の
3つのみ
確かに細棹や太棹の方が
携わっている方々は多いのかも
しれません
そして歌舞伎や文楽〜と紹介があるので
そこに当てはまらないというだけの
理由かもしれません。
ですが、並べて紹介するならば
ぜひ中棹を入れていただき、
三線はプラスアルファと言う形で
載せてほしかったなぁと思います
そして日本の楽器として
お箏も載せてほしかったなぁと
思います
最後までお読み下さりありがとうございます
レッスンや演奏依頼についてのお問合せなど
ぜひお気軽に
人生は選択の連続
お箏のある人生を
お三味線のある人生を
