娘の初舞台曲は

おこと

と言うかわいらしい曲でしたおねがい



ですが、

実はその曲に決まる前に

あるご年配の先生が



鯉と麩

もかわいくていいわよおねがい



鯉と麩を弾くといいわキラキラ



とご提案くださいました!



なのですが、

私は曲を知らなかったこともあり



えぇーっアセアセ





うーんアセアセ



かわいらしい曲と言われても

タイトルがアセアセアセアセアセアセ

前向きになれませんでした驚き



そうですね〜キョロキョロ

となんとなくお返事をし



最終的に

おこと

と言うタイトルも曲もかわいい曲に

決まりほっとひと安心したのでしたウインク



ふと童曲集を開いたら

鯉と麩のところが開き

そんなことを思い出しました笑い泣き



<歌詞>

小さな鯉に麩をやると

大喜びでよって来て

みんなでつつくパクパクパク



つついてみても食べられぬ

麩は大きくて食べられぬ

みんなの泡がプクプクプク


 

鯉が麩を食べる様子まで

曲にしてしまう

宮城道雄先生は天才ですね爆笑


 

最後までお読み下さりありがとうございますハート

 

 

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