次は宮城道雄小曲集にも掲載されている
山の上です
前奏から始まり、前唄、
手事(唄のない部分)があり
後唄そして後奏
そしてまた最初に戻って2番に入ります
前奏、手事、後奏が
本手と替手に分かれる曲だったので
分かれるところのみ私も演奏し
前唄後歌などは独り弾きに
挑戦していただきました
子供の頃にお箏を習っていたTさん
しっかりと唄い弾くことができました
お着物の生地でのワンピースがとても素敵でした
終了後一緒に写真を撮るのを忘れました
が、演奏前の楽器準備中におしゃべりしながら
待っている様子が撮られていました
これからも一緒に楽しく演奏していきましょう
最後までお読み下さりありがとうございます
レッスンや演奏依頼についてのお問い合わせなど
ぜひお気軽に
人生は選択の連続
お箏のある人生を
お三味線のある人生を