11月6日(日)の
箏曲宮城会北海道支部演奏会へ向けた
最後の全体合奏が先日行われました
北海道は広いですから、
なかなか全員が何度も集まるのは難しいです
今回の北海道支部演奏会は、
東京から宮城宗家の
牧瀬裕理子先生がいらっしゃり
ご出演くださいます
ご宗家の演奏が札幌で聴ける機会は
なかなかないので
もしまだチケットをお求めでない方は
お早めにどうぞ
オープニング曲の
編曲八千代獅子は割と若い会員さんも
出演します
10代の男の子もいたりして、
息子君もこうして続けてくれるといいなぁと
嬉しくなります
その他、
各社中の演奏曲(複数社中で1曲の場合あり)
ジュニア曲(娘ちゃん、息子くんも出演します)
そしてご宗家と特別出演の先生による
尾上の松(おのえのまつ)
歌も手も大忙しの曲
そして、終曲は総勢50名以上での
合唱合奏曲春の賦
を演奏いたします
打物や鼓、フルートなども入ります
そして私たちは高らかに(!)
歌います(もちろん弾きながら
)
私は
編曲八千代獅子
飛鳥の夢
春の賦
の3曲に出演です
宮城道雄先生の作品がたくさん聴けますので
ぜひぜひ聴きにいらしてください
最後までお読み下さりありがとうございます
レッスンや演奏依頼についてのお問い合わせなど
ぜひお気軽に
人生は選択の連続
お箏のある人生を
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