ATM事件の真相を語ってみようと試みる、GAYO・・・ | Gayoのブログ

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「衝撃の事件(その真相)かっ!?」


これはおととい、渋谷の丸井の交叉点で信号待ちしていて気づいた看板。「箏」・・・・じゃなくて「琴」。


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この漢字の使い分けは、私はこだわっているけれど、べつに、「琴」でも問題なし。「箏」の漢字は、もう、当用漢字からはずされてるから、基本世の中では使っていない。けど、わたしの二十絃箏は、こっちの「箏」

という話はまぁおいておいて。





【本題】
この日、夕方に、ばさっとお風呂に入り、湯上がりで走った。近くのセブンイレブンに。for what ?
ただ、お財布にお金が入っていない状態だったので、たまにはおろしにいくかと。ついでに渋谷に歩いていくかと。

セブンのATMで、お金をおろすと、まず最初に「カード」と「明細書」がでてきて、とるまで「Pee --- Pee---」(このスペルはまずいか)となる。




【脱線】
数年前、某中目黒の居酒屋でネット関連友だちとのクリスマス忘年会(男ばっかのいつものやつ)で酔っ払ったあと、中目黒のセブンイレブンでお金をおろした。15万だったか。これでお正月もお金おろさず、ぬくぬく2月のライブの準備ができる・・。

そんなことをきっと思って、珍しくも「15万」おろしたのだろう。


あはは。そして、そこから前の世田谷の家まで徒歩20分。酔っ払いが歩いて遊歩道を帰っていく。途中で気づく。

「あれ?お金がない」

この事件は、たしかそのころのブログ(Web)に書いてあるはずだけど、今でも鮮明に断片だけ覚えている。

ないとわかった瞬間に、酔いが醒める感覚(本当に醒めたかはわからないけど)。漫画でいう「サァーッ!」ですね。

セブンに戻ったけど、お金はなし。(そりゃないわわ)
防犯カメラは、セブンではみせられないとのこと。(警察に届け出をだして、刑事事件にすれば、提出するしくみらしい。そりゃそうか)

あれは、私の30代でのTOP3にはいる悲しい出来事だった。
(えぇ、そのままあきらめました。自分が悪かったのだ)


教訓:「酔ったら(金を)おろすな。(金を)おろすなら酔うな」


いまでも守っています。あはは。









話がそれた。


で、おとといお金をちょこっとおろして「ぴーぴー」なっているときに、事件は起きたのだ。


to be continued later.