
といっても、内容というより、そこのお店のビールに驚いた。
写真・・・でかいビールグラス、ジョッキ?
私が飲んだのは、小さいほう(といっても普通なのかな、これが)。比較のために、自分の右手を置いてみた。
で、このでかいビールを誰が飲んだかというと・・・・・
私の中では、過去も現在も、1人しか心当たりがいない。あいかわらずね、さっちゃん。
京都の銀閣寺
京都で巡った順番は横へおいておいて。
私が今回一番いきたかったのが銀閣寺。これは2日目にいった。バスにのってどこまでも。えぇ。とくに何があるわけでもないお寺なのだけれど、昔の人達は、ここで月を愛でて楽しんだのかなと想いをはせると、あらまぁ、不思議。私もそんな貴族の時代にトリップする。

初日にいったのは、今回の目玉、「天龍寺の八方睨みの龍」(指5本)。建仁寺の龍は、みる時間がなかったので次回。天龍寺では、古い龍の絵は、内部に展示、いまは新しい現代の日本画家による龍がでんと天井に・・・・・・そんなににらむなよぉ。
とはいっても、にらまれてるというより、ここから出してくれぇ・・・と訴えているような、かわいい感じでした。そしてここで音楽がきこえてくる。
♪ぼぉやぁぁぁ、よいこだ、ねんねしなっぁぁぁっぁぁ
(不謹慎だとかいうつっこみは、なしでお願いしたい)
1日一つしかいってない?あっはっは。観光にいったというより、京都の雰囲気にひたって、刺激をうけて、四季の夢「冬」の構想を練りにいったのだから、いいのだ。