「バーニャカウダ」
「枝豆」
「ゴーヤチャンプル」
おお、贅沢だ。野菜が高い。
バーニャカウダのソースは、駅前のKALDIで購入。たしか280円くらい。チンするだけのお手軽ソース。

野菜は
・ミニトマト
・アスパラ
・大根
・ニンジン
・パプリカ
ウサギの気分・・・肉はどこ、肉は?それは、ゴーヤチャンプルの中。

ゴーヤチャンプルは、おいしいけれど、苦く感じるゴーヤが積極的に好きなわけではない。ところが、このゴーヤ・・・この日のゴーヤはまったく苦くない。苦くないのはゴーヤじゃないのか?そのへんは知らないけれど、おいしかった。このゴーヤは、友人が会社の屋上?だかで栽培したものをわけてくれた。新鮮だからか?それとも・・・別の要素のためか?苦くない。おいしかった。味付けがよかったのだろうか。ちょっとゴーヤのポイントUp。
「流れ星」はみれなかったけれど、野菜を満喫。
P.S.
翌日、あまった野菜をまたバーニャカウダにした。ふぅ・・・
生野菜だった初日。二日目は、ニンジンとパプリカを軽く焼いてみた。フライパンで。これもまたおいしかった。
P.S.2
14日の夜、ふたたび夜中に空を見上げる。東京の空は明るい。マンションやら街頭やら、24時間ついている。月も明るく、要するに、流星群を観る環境じゃないと。Studioは4Fの屋上だけど、それでも、地表から発する光が空を照らす。空を・・・というより、空気中に舞っているチリやら公害物質が光っている。もう東京の空は綺麗にはならないのだろうか・・・私は車をもたない。東京の空のために・・・・
P.S.3
とかかいたけど、ただたんに、免許がないだけ。車は欲しい。あると便利。楽器の運搬に。でも事故こわいから、タクシー生活になってしまう。確率の問題。お金の問題。
P.S.4
今週は、金曜日に、組曲「夢幻」の音合わせをしたいというヴァイオリニストからの申し出で、リハーサルをする。本番のステージがあるわけではないのに、こうやって音合わせの希望をいただけるのは音楽家として、作曲家として、演奏家として、うれしいかぎり。ありがとう。そういう人がどんどん周りに増えていくとうれしい。そう、来年7月27日のViolinist、まだ決まってないのよね。オファーがいまのところないから、さて、どうしようかね。9曲私の曲をやる、気概のある演奏家はいるのかしら(笑)
P.S.5
そして、今日は「忘れてはならない日」=終戦記念日です。平和の礎となってくださった先達に感謝。