『たとえば、自分が豆腐料理をつくるとしたら、世の中に同じような豆腐料理はいっぱいあるだろう、と考えるところからスタートする。だとしたら、他の豆腐料理との差別化をどうするか、と掘り下げるのである。
コマーシャルのプレゼンでも、まず当たり前のことをできるだけ考えて、その当たり前のことは「たぶんここの代理店がやるだろうな」と見当をつけた上で、全部外していくのである。』
(秋元康「企画脳」より引用)
このような感じで、誰でも考えそうなことを除いていった後で、一番世間に受け入れられそうなアイデアと受け入れられにくそうなアイデアを考え、アイデアの幅を広げながら企画を練っていくとのことです。
いきなり誰も考えないようなアイデアを考えるのではなく、まず誰でも思いつきそうなことを色々と挙げていって、それを消去しながらオリジナルのアイデアを見つけていくというところが参考になりました。
