今読んでいる本がめちゃ良くって、
まだ途中なんですがw
その中に書いてあったことについて
今日は書いてみようと思います
私が今読んでる本はこちら↓デス
こっちも気になる…
この中で、
ここを意識していれば
人間関係ってうまくいくだろうなと
思う部分があったのです
独りよがりな期待を
他者に押し付けると、
期待どおりにならないときに
不満が募ってしまいます。
人に期待をしない
それは一見、
人を信頼していない
と言っているようで、
寂しい言葉に
聞こえるかもしれません。
しかし、そうではありません。
受け取るほうは、
相手に期待をしない。
いつも新鮮に驚ける自分になれるよう、
心を調整する
与えるほうは、
相手の期待値を超える。
いつも120%のアウトプットを目指す
そうすると、
互いの驚きが喜びを増幅してくれます。
さらに良い関係が育まれていきます。
「私らしい言葉で話す」 SHOWKO / より引用
いや、ほんと、
人に期待せずにいると
新鮮に驚けそうですよね〜
子育てしてるとついつい
独りよがりな期待を
押しつけちゃったりしちゃうから
めちゃわかる…
こうなってほしいとか
これくらいできるようになってほしいとかね…
例えば、テストでも成績でも
自分が期待してた点数より低かった時とか
これくらいできるだろうって思ってたことが
できなかった時とかに
ちょっとガッカリしちゃったりなんかして…
これぐらいはしてくれるだろう
な〜んて期待してしまうと
できてなかったときに
イラッとしちゃいますしね
夫婦間でもありますよね〜
期待しないでいると
なんでできないの?
なんでしてくれないの?
なんて思うこともない
著者の方は本の中で
相手の行動や、自分の能力を過信せず、
ちょうどよい期待を持てるとき、
人生はずいぶん楽になるし
何より、豊かになるのではないか
と言われていました
人に対しても、自分に対しても
独りよがりな期待はせずに
人生を豊かにしていきましょう
久々に何度も読み返したい本に出会えて嬉しい〜
もう一回貼っておこう(笑)
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