めちゃめちゃ寒波がやってくるとな
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会社着くまでに
足の先が冷たすぎて冷たすぎて…
風邪ひかないようにしないとですね
さてさて、
先日、
義父の33回忌の法要がありました
(義父は旦那が小学生の時に病気で亡くなっています)
その法要で、お坊さんがしてくれたお話を
今回はお届けします
まず、お坊さんは
天国と地獄とは何でしょう?
と問われました
例えば、家を出る間際に
子供がお茶の入ったコップを
床に落としてしまいました
その時あなたは
どう思いますか?
こんな風にイライラしながら
割れたコップとこぼれたお茶を片付けるか…
こんな風に心穏やかに過ごすか…
目の前の出来事は
“子供がお茶をこぼしてコップが割れた”
ただそれだけ
その事実がそこに「ある」というだけ
地獄という世界にするのかは
自分次第
まとめるとこんな感じでした
要は、目の前の出来事や目の前の人は
自分の捉え方次第で変わる
ってことですね
ちなみに、ものの捉え方っていうのは
生い立ちや環境、過去の経験、価値観
などで変わってきます
何事も明るく解釈するクセ
をつけることで
物事も明るい方へ進んでいきます
ものの捉え方のクセや偏りに気づくのが
まずは大事なので
自分がどんな風に偏ってるのか
自分のことを客観的に見てみて下さいね
余談ですが、
子供たちに読んでほしいと思って
昔買ったこちらの本
めちゃオススメです
ちょっとご紹介
心がしなやかに強いと
どんなことも乗り越えていけるなぁ
って思う
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