1枚引きを辞めて、
記事を書いていこうかと
思ってるのですが、
どうしよっかな〜
書けるかな〜(笑)
さてさて、
目の前で同じ出来事が起こったとしても
人によって
捉え方が全然違いますよね
私はどちらかというと
モノの捉え方が楽観的なんですよね〜
これはおそらく
父も母も事が起こっても
「ま、しゃーないやん」的な考えの人
だったからではないかと思います
あと、
関西特有(?)の笑いに貪欲な所が
物事を楽しいものにしようと
していたのかも
で、
遺伝的なものや環境の影響って
大いにあると思うのですが、
寝る前にあることをすることで
モノの捉え方が変わるらしいです
さとうみつろうさんが言ってました〜
その方法というのが、
こちら〜
寝る前に今日の出来事の
解釈を修正する
例えば、
「何もせずダラダラ過ごして終った1日」
このまま寝てしまえば、
「ダラダラした1日」で終ってしまうのですが、
これを
「自分の体や頭を休ませることができた1日」
と解釈すると
どちらかというと
良い印象で出来事が脳のデータに
蓄積されますよね
失敗してしまった日は
その失敗を珍プレー的に
「おっちょこちょい選手権があれば
断トツ優勝間違いなし。
歴史に名を残せるかもしれない」
みたいな感じで
自分の中で面白く解釈し直すのです
するとどうなるかというと、
脳にポジティブに捉えた出来事が
多く蓄積されることになり、
何か起きたときに
プラスのイメージで解釈することが
できるようになるのです
人がモノを捉えるときには
過去の体験や知識など
過去にインプットした脳内データから
その出来事を照合し、判断するため
イイコトフォルダに入っているデータが
増えれば増えるほど
モノの捉え方も変わる
ということらしいです
脳内のイイコトフォルダの割合を増やす