昨日はおそらく何の問題もないであろうグループ
コトっちょ・このみん・ニキニキで行ってきました
コトっちょは昔からお出かけ大好き
（病院であっても
）
道中もご飯もぐもぐ・・・下のこのみんニキニキ母娘も
当然のようにもぐもぐ
ってこのみんじっとり見てましたが
昨日はペットホテルに預けに来ていた人も、診察待ちの
人もみんなコザクラさん連れだったので、みんなで
呼び鳴きしあってました
←のぞ森。ファミリーも
一番うるさかった
コトっちょの体重・・・ちょっと重たい目かな
でました得意の『無の境地』
されるがまま
脂肪もまぁこんなもんでしょ
そうそう いくら運動をさせたところで筋肉量はそこまで
変わらないそうです
元々もってる（その個体の筋肉量）もので決まるのだそう
脂肪を付けさせないためのカロリー消費には運動も必要ですが、
頭を使わせてあげるのも大事だそうです
（フォージングとか）
ご飯がなくて若干飢えてる・・・位の方が発情の観点ではいいようです
（自分が生きるのに精いっぱいで他の事（ex.お玉ちゃん産むとか）
に意識がいかない）
あんよの毛引きはもう日常なんだすな
はい またまた無の境地ですよ
終わったら「余裕やったけど」みたいな顔やめｗ
肉付き・眼・耳・口の中・そのう・うんＰ（通常のものとクリプト2種）とも
問題なしでした
お次はこのみんね
うぐっ 最近は５８～５９ｇ位だったのに
まぁそのうぱんぱんだったしね
やっぱり首元の脂肪よりそのうが気になる
このみんは大柄な事もあり骨盤が開き気味なのだそうです
ただ現状そこまでは発情していないでしょうとの事でした
6玉ちゃん産んだしなぁ
もう3年も前ですが
脂肪だってそんなについていません
このみんはコトっちょと違ってほっそくなっちゃってた
このみんもオールＯＫでした
後頭部に不安感が漂う ニキニキ
って母娘して６０ｇオーバー・・・もっと言うなら
くこパパも６０ｇオーバー
オパーリンさんは大柄なのです
ぶっ この反抗的な表情
そういえば、男子は本当におとなしいですが、女子ってか
ニキ
はよく鳴いてました
右足の第1（人間でいうところの親指）のところに出血斑が
ぶつけた・喧嘩でなった等の一過性ならいいのですが
発情期だけできる場合もあるそうですが・・・
高脂血症等の血液や内臓の病気でなってる場合は
次々出来るそうです
もし 次々できるようであれば、血液検査をお願いしようかと
なんじゃその表情はっ
脂肪もそんなにないんですけど、これはあくまでも
皮下脂肪であって、内臓脂肪（コレステロール等）で
あれば血液検査じゃないとわからないんですよね
くすっ終わって安心してしゃくれちゃったじゃないの
ってか
ニキ爪の出血斑が要観察ですが、それ以外は花丸でした
プチ追記
ニキニキの
から紙が出てきていたようで、確かに昨日新聞交換が
甘くて引っ張り出してカジカジしていました
そこから木もカジカジすると発情につながりますよね的な
質問をしたのですが、かじるから発情につながるというより、
発情して巣材にするためにカジカジしている場合と
ただの暇つぶしで齧ってる場合があるので、見極めが
大事です・・・との事
むずい。。。
後2回
なにもありませんように・・・と言いたいところですが、
少し気になることがあったり
