こんにちは！
テトラルーチェの赤色担当
夏目琴世です！
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3/4(日)はまゆぴょんさんこと鈴木麻友さんの旅立ちライブでした！
名古屋でずっとアイドルをなさっていて、私達がまゆぴょんさんと出会ったのは約1年半前、I-Def.が始まった時です。
I-Def.が一番辛い時助けてくれたのがまゆぴょんさん達で、まゆぴょんさんが居なければ、I-Def.はダメだったと思います。
出会った頃のまゆぴょんさんはめちゃくちゃしっかりしてて、でも顔は幼いから自分より歳下なのに私よりずっと大きな責任を担っているんだなって思っていました。
そうしたら私と1つ違いのお姉さんときいて、いつも実年齢より上に間違われる自分が恥ずかしくなりました笑
とにかく自分に厳しくて、活動に対して真剣に取り組んでいる姿はアイドルとしても人としても未熟な私たちのお手本でした。
ソロとしての活動が始まって、少しずつお話をするようになって、今まで自分に厳しいってイメージが強かったまゆぴょんさんは実はお茶目で優しい人なんだなって思うようになりました。
もちろんステージでは完璧を求めて、毎月発行してる美食だよりや毎週のラジオキャスなど簡単ではない努力を惜しまない人だけど、後輩である私達に教えるだけじゃなく、私達からも学ぼうとする姿勢、それもまたいいんだと思える所に優しさと本気さを感じました。
笑顔の裏で沢山の経験をしてきたから、人の努力や責任を担う事の大変さをいつも気遣ってくださり、『琴世さんを応援してあげて』って言われて話に来たよってお客さんが居て、その時は頭がクラクラするくらい感動しました。
旅立ちライブのビデオメッセージでも、『テトラルーチェを応援してほしい』ってファンの方に伝えていて、あぁ、まゆぴょんさんだなぁって思いました。
まゆぴょんさんが琴世の物販に初めて来てくれた時、私はまだまだ受付で立っている時間がほとんどで、『今が一番苦しい時だと思うけど、続けていれば必ずお客さんに伝わるから』って言ってくれて、マネージャー業の大変さが分かるからその上なかなか人気が伸び悩んでいる琴世に泣きながら『何でみんな頑張ってるのがわかんないんだろう』って言ってくれて、もうその言葉だけで琴世は誰に分かってもらおうなんて考えずにまっすぐ努力できるって思ったのと同時に、本当に本当に大変な事を乗り越えて来たんだな、苦しい事も悲しい事も乗り越えて今ここにいるんだなって思いました。
いつも前向きなまゆぴょんさんが、旅立ちライブでは現実的な話をしているのが、すごく良くて、『みんなの前だからこんな話をするんだよ』って言っていて、そんな風に言ってもらえるファンは本当に家族みたいだなって思いました。
東京でのお仕事の話をすごくワクワクした気持ちで聴いていて、自分も頑張りたいし、まゆぴょんさんにもやりたいお仕事を沢山してほしいって思いました。
まゆぴょんさんは任された仕事をより良く提供する為に研究や努力を怠らない人だから、責任あるお仕事でもまゆぴょんさんなら大丈夫だ！って思える。
まゆぴょんさんがテトラルーチェに作詞してくださった【KNOCK!】【ヒトピース】の2曲をもっと沢山の人に聴いてもらえるように、これからも頑張っていきます！
さよならじゃなくていってらっしゃいです(´౿`)
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