手術が13:30くらいに開始となるため、看護師さんと手術室に歩いて移動。
手術前、ドラマのように家族から「頑張ってね！」と話ができると思っていたら、手術前家族との面会禁止です。って
旦那から電話が来て、じゃまたね
なんて、なんか普通の日の挨拶みたい
手術室に移動して、名前を確認され
麻酔科医が2名、乳腺科医2名、看護師2名、、、こんなにお医者さんはいるのね。。。
ベッドに歩いて横になり、酸素マスク装着。
点滴から眠くなるお薬いれます。って言われたらもう意識失ってました。
次は息が出来なくて苦しくて目が覚めると、また酸素マスクをつけられ名前を呼ばれていました。
手術時間は2時間半程度。4時くらいに終了。
私は意識が朦朧とする中、部屋に運ばれていました
右側には手のひらサイズのドレーン、左腕には点滴。あと足にはエコノミー症候群防止の装置。
指には心拍確認の装置。一日動けないので、尿道カテーテルがつきます。
全く寝返りが出来ない管だらけという感じ。
担当医から家族に説明があったようです
家族は面会無く帰宅
私の意識がはっきりしてきたのは、7時くらい。
手術終了から3時間程度でした。