3/1 無事に14才6ヶ月になった、まめ。


もう1年に1度のお祝いでは、気持ち的に足りなくて


毎月、いや、毎日かな


まめに「おめでとう」とか「ありがとう」とか言いたい泣き笑い




2月は10日間ほど帰省しました。


実家では、事故が怖くて、

どうしても放鳥時間が短くなってしまいます。

冬は室温や暖房器具や、心配だらけタラー


それに、鳥と暮らしたことのない母の動きも気になるし

兄家族も集まったりするので、放鳥しにくいのです。


そのせいか、若い頃とは何かが違います。





同じ1ヶ月でも、若い人が入院するのと、

お年寄りが入院するのでは、体力の回復が違う。


そんな感じなのかな…と。



帰省中は、小さなケージを使っていて、
(自宅では横65cm、実家では35cm)

放鳥時間も短いうえに、ケージも狭い。

余計に、運動不足になってしまったのか、
家に戻ってから、思うように飛べません。

1mほどしか飛べなくなりましたタラー

やっとケガをする前に戻れたと思ったのに悲しい


羽根の状態も、今、とても悪いのです。
(ヒナ時代の栄養不良によるもので、元々あまり飛べません。)


ひどいですタラー

尾羽にストレス線がないのが救いです悲しい


まめの自由の少ない10日間は、私の何日に値するのかな。

考えると·····闇 魂



ゆっくり日常に戻り中。


色々なことが、この小さな体には負担なはず。



(食べているだけで可愛いって…。)



母のことも心配だし、今年はやることも多くて、
帰省する機会が増えそう。


もう少し工夫して、まめの負担を減らさないと。



ごめんね、まめ。


まめのことを最優先にするからね。

ちゃんと考えて、準備を始めているからね。




あんちゃんも実家では疲れちゃうみたい。



置いていかれたくないので常に私たちを見張って、しがみついています。

抱っこされながら、ウトウト。



いろいろ悩ましいタラー

読んでくださって、ありがとうございます花