昨日彼からようやく電話がありました。
蓮「もしもし。」
miu「…蓮また私のこと無視したよね?」
蓮「寝てたから。」
miu「寝て起きたら私の着信には気付くでしょ?でも何にも連絡してこないし。」
蓮「俺、もう無理だと思う。」
miu「何で蓮はいつもそうなの?喧嘩したらすぐ別れるって…。今まで築いてきた事を簡単に壊せる程蓮は私のこと想ってなかったってことだよ。」
蓮「なんかもう疲れたし。嫉妬しすぎて。不安で仕方ない俺の気持ちをお前はわかってない。」
miu「疲れたって逃げるんだ?じゃあ私じゃないほかの人なら疲れないってことだよね?」
蓮「…まぁそういうことになるかな。」
miu「じゃあほかの人探せばいいよ。好きにすればいいよ。」
蓮「…。」
miu「蓮の嘘つき!今まで私に言ってきたことも全部嘘だったんだよね?」
蓮「…別れるから、荷物まとめといて。」
miu「そんなにすぐ割り切れるんだ?」
蓮「冷める時なんてこういうもんだよ。」
思わず私の方から電話を切りました。
悲しいし悔しいし腹が立って…
ソファーでおもいっ切り泣きました。
蓮「もしもし。」
miu「…蓮また私のこと無視したよね?」
蓮「寝てたから。」
miu「寝て起きたら私の着信には気付くでしょ?でも何にも連絡してこないし。」
蓮「俺、もう無理だと思う。」
miu「何で蓮はいつもそうなの?喧嘩したらすぐ別れるって…。今まで築いてきた事を簡単に壊せる程蓮は私のこと想ってなかったってことだよ。」
蓮「なんかもう疲れたし。嫉妬しすぎて。不安で仕方ない俺の気持ちをお前はわかってない。」
miu「疲れたって逃げるんだ?じゃあ私じゃないほかの人なら疲れないってことだよね?」
蓮「…まぁそういうことになるかな。」
miu「じゃあほかの人探せばいいよ。好きにすればいいよ。」
蓮「…。」
miu「蓮の嘘つき!今まで私に言ってきたことも全部嘘だったんだよね?」
蓮「…別れるから、荷物まとめといて。」
miu「そんなにすぐ割り切れるんだ?」
蓮「冷める時なんてこういうもんだよ。」
思わず私の方から電話を切りました。
悲しいし悔しいし腹が立って…
ソファーでおもいっ切り泣きました。