就労不能です、なぜなら日常生活の段階で沢山の援助が必要だから

小さい頃からの夢は、専業主婦でした
26で結婚する時、1つ上の主人も、義両親も、専業主婦を望みました
だから、2年後罹患するまで、完璧な専業主婦、幾つもお稽古事させてもらい、恵まれていたと思います

罹患中、少しの間塾の先生をしていました
お金をいただくことの苦労と責任を感じました

本格的に療養に入り長いですが、お花の先生の夢は微かにありましたが、この疾患を抱えては生徒さんに失礼だと判断し、諦めました

だから、今は、相手がいる先生じゃなくて、ひたすら自己と向き合う花の表現者になりたいと夢を描いています

同時進行で専業主婦復活を果たせたら、とも

仕事は責任を伴います、迷惑はかけられません
私は元々仕事には向いていないし、主人のパートナーとして妻として話を聞いたりアドバイスしたり、そしてひとりのときは自由にホテルなど好きな場所で寛いだりお買い物したり、ゆったりした人生が向いているようです

だから、今は出来ること少ないけど、焦らない、焦らない、40だから、素敵な50になることが一番の目標
その中にお花がいてくれたらいいな