親知らず問題
さんざん「抜歯はいや!」と書いてまいりましたが、親知らずだけはまた別の話でして

矯正を始める前から、ずーっと抜きたくて仕方がなかった親知らず。
まず、伸びているときが痛い!
激痛ではないんですが、痛痒いというか。体調の悪いときなんか特に我慢できず、つまようじで血が出るまで歯茎を刺してました。伸びがストップしている(と思われる)時期は平気なんですけどね。
奥すぎて歯ブラシが入らないので、歯みがきもうまくできません。ほっぺたもよくひっかかるし、親知らずが生え出してから噛み合わせがひどくなった気が…。
先生に訊いてみたら、特に親知らずのせいではないそうで。ただ、上は辛うじてまっすぐ生えてきているけれど、下は完全に横向きのため、隣の歯にあたっている。虫歯になりやすいし、矯正後に歯並びを乱す原因にもなるので、4本全て抜きましょう!とのこと。
もちろん私は異議なし

がっつり抜いちゃってください

という心持ちだったのですが…。「2泊3日の入院で、4本同時の抜歯をおすすめします」
入院…

なんだか大ごとになってしまいました~

抜く?抜かない?
矯正のために抜歯する?しない?
私は断然抜かない派です!「抜かない矯正」の本を読んで影響されたってのもありますが、やっぱり健康な歯を抜くのには抵抗があります

今は虫歯の治療でも、なるべく自分の歯を残そうとするのが主流のようだし。8020運動なども昔からありますよね。
歯を残すのに苦労している人がいるにも関わらず、矯正ではどこも悪くない歯を抜いちゃうなんて…。
将来、なんらかの理由で別の歯が抜けてしまうことも考えられるし、残せるものは残しておきたい

もちろん、何がなんでも抜かない派ってことではありません
あごや歯の状態によっては抜かざるを得ない場合もあると思ってます。ただ、抜歯あり矯正を決断するにあたって、
「あごが小さいため歯が並びきれない」という説明を受けたためって理由がほとんどだと思うのですが…。
実は私もそう言われたことがあります。
「小顔ってこと?」っと一瞬ニヤリ
としましたが、ちょっと待って!前にも書きましたが、私の前歯はすきっ歯なのです。
上の前歯左右1番の間が1~2ミリ開いていて、その他の歯の間もわりと広めです。
その影響で左の2・3番がねじれて生えていますが、八重歯ではなく高さは同じで一列になっています。
あくまで素人考えではありますが、前歯の隙間が閉じれば、ねじれた歯がまっすぐになるスペースはできると思われます。
ど~う見ても、歯1本分の新たな隙間は不要なんです(>_<)
こんなすきっ歯の私に「抜歯必要あり」と言ったのは、地元では一番有名な大学病院です。後からわかったことですが、そこは抜歯推進派で、かなりの割合で抜歯しているようです。
誤診という訳ではないんだろうけど、結構誰にでも言ってるんじゃないかな?
「あごが小さい」という例のセリフ。
歯並びが悪いイコールあごが小さいと思ってたりして。
そして抜歯に抵抗がないから、どっちでも治療できそうな場合は迷わず抜歯を選ぶのかな~

幸い私は自分のすきっ歯を痛いほど自覚していたので、なんかおかしいと思ってそこでは治療を始めませんでした。
が、私のように目立つすきっ歯とかではない方は、お医者さん(しかも大学病院とかなら尚更)に言われたら普通信じちゃいますよね

ちなみに今の先生の見立てでは、私の場合左右2番が人より小さいため、抜歯なしで矯正しても最終的に少し隙間が残るかも…とのこと。
診る人によってこれだけ違ってくるとは…。ホント、抜かなくて良かった

これで抜歯してたらどんだけ隙間
って感じです
これから矯正を始める方も、抜歯の判断は慎重にされた方がいいと思います!
鏡でよ~く見てみると、歯を動かせるスペースが既にあるかもしれません

やっぱり…な結果
年明けて2009年1月、検査結果と診断を聞きに矯正歯科へ。
結構驚きの話でしたが、確かに!と納得できるものでした。
まず、先生曰く、
私の前歯は本当は噛み合っておらず、いわゆる開咬状態とのこと。
これを聞いて、最初は「え~
」って感じでした。
確かに歯並びが悪いせいか、上下の歯の間に微妙な隙間がある所もあります。
が、全体的にはガチガチ当たるし、前歯で噛むことももちろん
です。
けど実際は、顎関節に無理のない位置であごを動かすと、前歯が噛み合う前に奥歯がぶつかってそれ以上あごが下がらない状態らしい。奥歯が人より伸びすぎてしまったようです。
ではなんで今(一応は)噛み合っているのかというと…
奥歯がぶつかってそれ以上噛めない!となったところで、下あごを前にずらして無理やり噛んでいるそうです
下あごを前へ…。
受け口に戻りかけている感じがしてたのは、そのせいだったんだ~
やっぱり、気のせいじゃなかったようで
無理な位置で顎関節を動かしてるから、顎関節症にもなりやすいとのこと。
治療方針としては、
伸びすぎた下の奥歯を下げ、前方に傾いている上の奥歯を後ろにもっていき、無理なく噛めるようにする。矯正の前に、親知らずは4本とも抜く。
そこで一番気になっていることを先生に質問。
「先生、親知らず以外の抜歯は…」
「必要ないですね~」
良かった~
実はそれが矯正するにあたっての譲れない条件だったのです
抜歯なし、受け口も顎関節症も改善が期待できそうということで、自分的には言うことなし
でした。
結構驚きの話でしたが、確かに!と納得できるものでした。
まず、先生曰く、
私の前歯は本当は噛み合っておらず、いわゆる開咬状態とのこと。
これを聞いて、最初は「え~
」って感じでした。確かに歯並びが悪いせいか、上下の歯の間に微妙な隙間がある所もあります。
が、全体的にはガチガチ当たるし、前歯で噛むことももちろん
です。けど実際は、顎関節に無理のない位置であごを動かすと、前歯が噛み合う前に奥歯がぶつかってそれ以上あごが下がらない状態らしい。奥歯が人より伸びすぎてしまったようです。
ではなんで今(一応は)噛み合っているのかというと…
奥歯がぶつかってそれ以上噛めない!となったところで、下あごを前にずらして無理やり噛んでいるそうです

下あごを前へ…。
受け口に戻りかけている感じがしてたのは、そのせいだったんだ~

やっぱり、気のせいじゃなかったようで

無理な位置で顎関節を動かしてるから、顎関節症にもなりやすいとのこと。
治療方針としては、
伸びすぎた下の奥歯を下げ、前方に傾いている上の奥歯を後ろにもっていき、無理なく噛めるようにする。矯正の前に、親知らずは4本とも抜く。
そこで一番気になっていることを先生に質問。
「先生、親知らず以外の抜歯は…」
「必要ないですね~」
良かった~

実はそれが矯正するにあたっての譲れない条件だったのです

抜歯なし、受け口も顎関節症も改善が期待できそうということで、自分的には言うことなし
でした。