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이준호 “함께하는 시간이 그 무엇보다 큰 선물”···팬 콘서트 ‘Midnight Sun’ 인천 인스파이어서 성료https://t.co/YOkL3UAIrB#이준호 #LEEJUNHO#준호 #JUNHO#MidnightSun#MidnightSun_INCHEON#2025_LEEJUNHO_FANCON
— LEE JUNHO Official (@follow_leejunho) 2025年1月27日
イ・ジュンホがファンコンサートを成果し、ファンたちと温かい冬の夜の思い出を刻んだ。
イ・ジュンホは1月25日と26日の二日間、仁川インスパイアアリーナでファンコンサート「2025イ・ジュンホFAN-CON <Midnight Sun>」(<ミッドナイトサン>)を開催した。これは2022年ファンコンサート'Before Midnight'(ビフォーミッドナイト)以降約2年5ヶ月ぶりで、2024年単独ソロコンサート'<再会の日>'以降1年ぶりに国内で開かれたオフライン公演で期待を集めた。
特別カバーステージからドランドラントークコーナーまで、寒い夜の空気を熱くに変えた多彩なステージ
寒い冬の夜を溶かす真夜中の太陽を意味する公演名'Midnight Sun'にふさわしく今回のファンコンサートは寒い冬の空気を熱くすることで暖めたホットな舞台、ファンと交感する暖かい時間でいっぱいだった。
飛び散る雪を背景にオープニング曲'Frozen Heart'(フローズンハート)を歌いながら登場した彼は甘い声で公演の始まりを知らせ、繊細なダンスラインと表現力が印象的な'想像'、'毒(On your mind)'舞台を続けて広げながら観客の歓呼を導いた。
感覚的な舞台演出、派手なパフォーマンスはもちろん、豊かなサウンドで塗られた生々しいバンドライブまで加えた約二十曲のセットリストが公演満足度を高めた。'Nothing But You'(ナッティン・フユ)、'CANVAS'(キャンバス)で場内をロマンに染め、'Fire'(ファイヤー)舞台は甘いムードで気持ちの良いエネルギーを伝えた。
ファンと気楽に会話を交わすトークコーナー「ジュンホの昼と夜」も続いた。1回目の公演では一年を締めくくる12月と新年の最初の始まりである1月をキーワードに冬、クリスマス、新年、誕生日に対する些細な日常と好みを共有した。
2回目の公演は7月~8月をテーマに夏と関連した幼年時代の思い出、次作のネットフリックスシリーズ「キャッシャーロ」撮影など様々なエピソードを振り返ってファンと疎通した。
布団、フェイスチェーン、猫のヘッドセット、ひまわりのカチューシャドなど様々なコンセプトの小道具を着用し、ポーズをとってファンを笑顔にし、ファンが直接書いた愛情深いメッセージを読みながら笑いの花を咲かせた。
季節感とよく調和する叙情的な「冬眠」、「最後に」で冬の感性を分け合い、「Nobody Else」(ノバディエルス)、'INSANE'(インセイン)、'Pressure'(プレッシャー)舞台は強烈な魅惑美で観客の嘆声を呼び起こした。
'FEEL'(フィル)、'Can I'(キャンアイ)、ダンスブレイクを加えた'HYPER'(ハイパー)は視線を離せないパフォーマンスで場内を大きな叫び声と拍手でいっぱいにした。アンコールではステージの上を歩きながら「原点」、「Ride up」(ライドアップ)、「SAY YES」(セイイエス)を歌い、観客に向かって温かいアイコンタクトを伝えながら別れの名残惜しさを癒した。
観客たちは舞台ごとにイ・ジュンホの名前を力強く叫びながら果てしない歓声を上げ、25日の公演では誕生日を迎えた彼を祝うサプライズイベントを行い、思い出をプレゼントした。
イ・ジュンホは「二日間皆さんと一緒にいられて幸せだった。私に会いに来るという気持ちでこの場に来てくださったことに感謝し、愛されていることを感じている今だ。この瞬間が大切で、一緒に過ごす時間が嬉しくて、何よりも大きなプレゼントだと思う。忘れられない誕生日を作ってくださって感謝する」と本心を伝えた。
「次にまた会う時、今よりももっと素敵な、最善を尽くした姿をお見せできるように努力する。いつも心から感謝し、「あなたのすべての季節を共にする」というスローガン文言のように、どんな姿でも皆さんとすべての季節を共にする」と感謝の気持ちを伝え、次の出会いを約束した。彼は公演の最後までハートを描きながら優しい挨拶をした。
ファンの無限の愛の中の仁川公演を終えたイ・ジュンホは、国内外の4つの地域8回公演のファンコンサートツアーを展開して活躍を続ける。2月8日~9日東京、現地時間基準22日~23日全回全席完売を記録した台北、3月1日~2日サンパウロなどに進み、グローバル観客と遭遇する。大切なファンたちの応援に支えられて今年より力強く進むイ・ジュンホの今後の歩みに注目が集まる。