昨日は、次女の3歳6ヶ月検診でした
ずっと気になっていた 仮性斜視反対咬合についても、これからの成長を見守りましょうとの事だったので、まずは一安心
がしかし、ポロッと言葉の発達が遅いような気がする・・・と言ってしまったら、すかさず保健師さんに個別相談を受けましょうネと言われ別室へ・・・
次女の遊ぶ様子を見てもらいながら、相談<話を聞いてもらう>を受けてきました
担当の相談員さんの分析によると、次女は見かけによらず繊細で失敗すること・間違えること・怒られることが嫌いで、早く長女のようになりたいでも上手く出来なくてイライラ感情が抑えられなくて泣きながら怒る周りの人は次女の言うことを聞く泣けば言うことを聞いてもらえる と思ってしまってるようです。
この分析、かなり当たっていてビックリ
長女と次女の性格が全く違うことにもビックリです
子育てに正解はない と言うけど、やっぱり難しいです・・・
今回の検診ではゆっくり話を聞いてもらえたので、溜まっていた子育てのストレスが少し解消されたように思えます