だーれも見ていない『独り言ブログ』なので
心のモヤモヤを書いちゃいます
私には愛して愛して止まない人が居ます
彼は私の喜ばせ方を知っていて
私は彼に幸せをあげられる
それは作られたモノではなく
お互い自然に
してあげたい事が、して欲しい事だった
私の完璧な幸せは彼の下にしかなく
彼の心を満たしてあげられるのは私でしかありません
それなのに…
今、私の側に居るのは彼ではありません
彼は遠い海の向こうで
お互いに、それぞれの場所で
責任を抱えているからです
彼と再会する少し前に
私は、もう一つ再会をしていました
昔むかしに恋した人…
実は私、この方に
運命の再会を感じていました
その後に、まさかの再会が訪れるとは知らず…
海の向こうの彼が愛で
側に居る彼は恋
その違いは私の中で明確です
それでも愛を抱き締められない淋しさに
恋を手離せられずにいる
愛する彼は知っている
私の弱さを知っている
私の恋にも、きっと気付いている
それでも決して私を責めないでしょう
側に居られない自分を責めているから
私は恋しい彼に
好きと言う言葉と共に
ご免なさいと心で思う
大好きだけど愛してはあげられない
もしも何もかも放り出して飛び立てるなら
私は愛する彼の下へ行ってしまうから