こんばんは、お疲れ様です。
今日のマニア東京も楽しく終えることが出来ました。
私の変態ライフは順調です。
お疲れ様です‼️
— マニア東京 真性痴女「朝霧」6/27.29出勤❤️ (@Asagiri20221208) 2023年6月24日
今日の出勤も素晴らしい変態ちゃん達に出会えてHappyでした😆👏✨️
逢いに来てくれてありがとう~❣️
変態になりたい皆、マニア東京においで🥰って声を大きくして言いたいくらい変態が大好き💕
お礼日記は後ほど💌✨️
次回の出勤も気合い入れて変態するぞ♥️
変態というと世間ではマイナスなイメージがありますが、性癖が特殊なだけで普通の人と変わりありません。
友達が実は…ということもあるくらい、性癖というものは多種多様です。
ただそれが特殊であると、どうしても少数派になるという問題があります。
海外はオープンですが、日本で性的な話をすると「なんだコイツ」という視線に晒されてしまう空気が未だに残っています。
協調性を重んじる日本らしいといえばそうですが、私にとっては窮屈でしかありません。
だからその性癖を活かせる場所に身を置くことにしました。
それが「志摩ことり」であり、池袋液体サロンシエスタ、マニア東京、完全プライベートサロンKIZUKIです。
複数の案件を抱えているため、その中にはエロくない真面目なお仕事もあります。
なので「TPOを弁える」という意味で、誰にでもオープンにしている訳ではありません。
これは使い分けです。
住み分けといってもいいかもしれません。
例えばマニア東京なら、エロ8割真面目2割。
フードコーディネーターなら、エロなし真面目10割。
シエスタなら、エロ7割真面目3割。
といった具合です。
そもそも「○○なら○○であるべき~」というのを本人以外の誰かが決めつけて良いものではないと思うのです。
本人のことなんだから本人が決めればいい。
出るところ出て引っ込むところで引っ込む、という塩梅は本人次第になります。
そのための情操教育ではないでしょうか?
…と私は思うのですが、きっと綺麗事なのでしょうね。
ただ、性癖について悩んでいたり感情のやり場に苦しんでいる方々が、私を見て「こんな変な人がいるんだな」と楽になって欲しいなぁと。
自分らしく
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