アブノーマルという言葉を聞くと、「実際に何をされるのか分からなくて怖い」と初めての方に言われます。


多分、怖いのは最初だけ。


飛び込んでみたら案外慣れるのは早くて、気がついたらどっぷり浸かっていた…なんて人もいます。


 

 


主に私みたいな。


もちろん男性女性、トランスジェンダーの方もいます。


真面目な方は「普通ではない」ことは悪いこと…と思い込んでしまいがちですが、決して悪いことではありません。


池袋液体サロンシエスタもそうですし、私が在籍しているアブノーマル専門店マニア東京だって一般的にみたら「普通ではない」です。


悪ですか?


誰かに押し付けて強制することはいけないことですから、もちろんしていません。


然るべき場所で楽しんでいる、つまりなんの問題もないのです。


「責められる快楽が強すぎて、どこまでも堕ちていきそうで怖い」という方もいます。


この場合はコントロールしてくれる人がいればいい訳です。


「普通」にしていたら、コントロールしてくれるパートナーやご主人を見つけることは困難です。


では、その然るべき場所に行けば良いのです。


それが出会い系サイトだったり、カウンセリングだったり、ハプニングバーだったり、風俗店だったり、場所に違いはあれど需要と供給が成り立つ場所ですよね。


何がいいたいのか、というと…


アブノーマルは受け皿であり、怖がる必要は全くない。


ということです。


「興味がある」くらいでもいいのですよ。


そのためにサロンを作ったのもあります。





そしてハードなプレイを求める方には、アブノーマル専門店マニア東京をオススメしています。


 

 


それでもまだ怖い…勇気が出ない…という方へ。


知り合いにお願いして連れていってもらうのもひとつの手です。


いちばん確実でもあります。


挑戦しよう!!