SEXでは、集中しないとなかなかイケません。
やみくもに性感帯を触ったところで、強制的にイクことは出来ても心も満たされるということはありません。
何も、特別なことをしてあげなさいという訳ではないのです。
快楽に浸っている様子を認めて言葉にすれば良いのです。
「恥ずかしくないよ」
「大丈夫だよ」
「可愛いよ」
「綺麗だよ」
SEXに対して「恥ずかしい」という意識を持つ女性は多いです。
その枷を外すお手伝いとして、声掛けをするのです。
これが気遣い。
安心するというのは、リラックスするということです。
SEXが上手くなる…というのは、結果です。
相手に対する声掛けと気遣いを自分で上手く昇華出来ると、結果的にSEXが上手くなるのです。
逆を言えば、テクニックを持っていなくても相手に対する思いやりの気持ちがあれば余裕が出てくるものですよね。
SEXは一人では出来ません。
相手と話し合い、思いやることで深い快感を得ることが出来ます。
難しい…という方は、何かきっかけが必要なのかもしれませんね。
何が…というのは、人との会話かもしれないし、テレビや漫画、SNSかもしれません。
それか、私のブログの記事。
私の記事がきっかけになってくれたら嬉しいなぁ、と思います。
セックス中って女性は「恥ずかしい」という貞操観念のせいで快感を理性が抑え込んでしまう子がほとんど。それを「かわいいね」や「めっちゃエロいよ」などの声掛けでその理性を破壊してくれる男の人は本当の意味でセックスが上手いと思う。
— セク美 (@sekumi7128) 2022年11月30日
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