サロン～人に言えない隠れマゾ、秘めた願望の告白





性的な欲求不満をパートナーに話せない…


話したら幻滅されるんじゃないか…


嫌われるんじゃないか…





と心配する方が多いです。


｢エロ｣は悪いことではないけれど、それを公的に話すのは怖いという心理があります。


日本の悪い文化ですよねぇ…



性的な話題は下品。

はしたない、みっともない。



アダルト関連の職業が軽んじられる理由が正にこれで、時代としてはかなり遅れているといった印象しかありません。



｢いいじゃないか、人間だもの｣


そもそも人間は性的な交わりによって作られるものですから、自分自身で起源を否定してどうするのと言いたいですね。


エロくていいんです。


変態でいいんですよ。


その欲求をきちんとセーブ出来れば誰も文句は言いません。


変態は何も悪くありません。


痴漢したいならそういう趣向の風俗店に行けばいいし、女性の裸が見たいだけならエロ雑誌を買えばいい、自分の裸を見せて罵倒されたいならSM

バーに行けばいいし、きちんと許可が下りているハプニングバーに行ってもいい。


欲求を発散する方法があるんですから、正しい手順を踏めば誰も何も言えませんよ。


理性ってそういうこと。


出来ればパートナーに受け入れられることが理想ですが、性教育が遅れている日本ではまだまだ厳しいでしょう。


そのための受け皿…というと傲慢に聞こえるかもしれませんが、私はそういった方法で人の役に立ちたいと思いました。



まぁ私自身が変態だからっていうのも理由のひとつだけど。


非日常が楽しいけどたまにでよくて、日常を守りつつ、自分の性癖に付き合ってくれる人が欲しい。


そんな欲求を隠した人がきっとまだいるはず。



カモンщ(ﾟДﾟщ)