こんにちは、琴莉です。


昨日は医療プレイヤーである雪乃先生と一緒にフェチでエッチなお勉強をしました。







雪乃先生の医療プレイでは、最初に私が患者役、次に男性の方が患者役をして、先生が患者を診察するという流れで進行します。


私が患者の時は、雪乃先生のお手本の後に男性も私の体を触っていきます。


やはり同じ女性同士ということで、気持ち良い場所がすぐにバレてしまいますね…



撮影ではないので、映像として記録は残っていませんよ!



雪乃先生がお手本に私の体を触る

私気持ち良くて喘ぐ

男性が私の体を触る

私気持ち良くて喘ぐ




私が患者の時はほぼこれの繰り返しでした。

 

男女の愛撫は余程親しかったり観察眼が鋭かったり相性が良い場合でないとリラックスして感じることができない場合が多いのですが…


先生のお手本の後だと最初から気持ち良い部分をピンポイントで触られているので、すぐに感じてしまいました。




 


私は「今は素直に気持ち良くなっていいんだ」というスイッチが入ると全身性感帯になるので、もうここぞとばかりに声を出します。


声を出すのが恥ずかしい、という気持ちも最初はありましたが、我慢出来なくなってからはめっちゃ出しました。


というか反射的に出る。


弱いところを的確に狙われる、しかも2人に攻められる。


Mスイッチが入ると、見られて興奮して勝手に濡れてくるのはまさに痴女ですね。


医療プレイなのでもちろん色んな器具をカチャカチャします。


要望があればクスコで膣の中を覗いたり…


時間にも限りがあるのでそれは先生と相談しつつ、ですね。


最初にクリトリスを触りアナルを触り、膣に…


そして色んなものを突っ込まれました。



羞恥心やら快感やらでとても気持ちが良かったです。


テクニシャン雪乃先生。


指入れは個人の指の太さがあるので感じ方にバラツキが生じるのですが、太い指を一本入れてゆーーーっくり焦らすように動かされると快感がすごいです。


私がイッた後は男性が患者役です。



しかしそれは次の記事にM男性用として書きたいと思います。



この記事では私が患者として感じていた様子とどんな勉強が出来るのかという点を書きました。


ううん…写真を載せるとアウトなのが悔しいところですね。


この記事をアップして何事もなければ、次の記事で「写真注意⚠️」表記でリンクを貼ってみようと思います。


「医療プレイって何?どんなことをするの?」と気になってはいるけど未知の世界すぎて手が出せない…という勉強熱心な方にはちょうど良いかもしれません。


あとは女性の体を触りながら勉強したい、という方にも。





私も勉強になりました