「出前浣」です。
「お届け物でーす!」と元気に配達する女性、その制服にはうん◯のロゴマークが。
彼女が客先に届けている商品、それは…
という撮影でした。
アナル、スカ、言葉責めフェチな方向けの作品ですね。
感想ですか?
一言で表すなら、楽しくて面白かった、ですね。
これが普通のSEXが物足りなくなる原因かな、とも…
こういう業界にいると、毎日が刺激的で飽きないのです。
もちろん忙しくて大変なことや辛いこともありますが、それもひっくるめて楽しいし勉強になることばかりです。
いかん、いかんぞ…
フェチ系の作品は、売上ももちろん大事ですが、何より「楽しんでやっているかどうか」も大切です。
フェチの人は好きで観ているのに、出演者が嫌そうな顔をしていたら楽しめないと思うのです。
というかフェチの人は見抜くよ。
それくらい好きって意味で、フェチの人の目は誤魔化しがきかない。
だから製作側も楽しむことが大切。
今日監督さんや男優さんとお話ししていて、「好きなものがあるっていいなぁ」と思いました。
何が言いたいのかというと…
「アナル解禁したので、色んなことに挑戦してみたいです」