風呂なし物件の話を聞いて、「令和の時代に神田川かよ」とあのフレーズが浮かびました。
「近くに銭湯があるから大丈夫!」 というわけでもないような…
若い(んだろうな)ライターが、「貧困」を「新しい価値観」と言い換えるような“新語法”を使うなよ。恥ずかしい。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2022年2月9日
昭和30年代の内風呂への憧れってすごく強かったんだぞ(自分はうっすらと知っている)。これは、日本社会がそんな貧困の泥沼に回帰しつつあるという記事だ。https://t.co/ptlw2JpIWt
SEXの前後、どうすんのさ。
ホテルに行くから大丈夫、彼の家に行くから大丈夫、なのかもしれないけど、家に人呼べないぞ?
他所の事情なのでブログに書くくらいで済んでいますが、真面目に書くとこうなります。
お風呂でいちゃいちゃ、ローションプレイで遊んだり、なんなら潮吹きごっこも出来ないよ??
自分からその道を断つことないじゃん…と思ってしまう私の脳みそ。
あと、東京に拘らなければ安くて住みやすそうな家なんていっぱいある。
ちょっと田舎に行けば4LDK庭付き新築一軒家が東京の半額以下で購入できる。(ハウスメーカーにもよるけど)
コロナ禍で衛生がどうこう言われているのに、自分が常に健康であるとも限らないのに風呂なし物件はキツいのではなかろうか…
ライターさんの記事では美談になっているけど、読み手としては違和感が拭えません。